84話① 彦根の名物「彦根城」と「楽縁」

エピソード文字数 854文字

ひこにゃんってなんで猫か知っとるか?
いきなりですね。
ゆるキャラに理由なんてあんのか?

それがあるんじゃ。

実は彦根藩の二代藩主・井伊直孝が豪徳寺というお寺の木の下で雨宿りをしとったんじゃがな、ふと猫が寄ってきて手招きをしたんじゃそうな。

なので、殿様が不思議に思ってその猫の方にいったんじゃが、その途端、大木に落雷があったそうな。

その猫のおかげで助かった殿様は、その猫に感謝して、そのお寺を井伊家の菩提寺としたんじゃと。

この豪徳寺こそ、現在、東京の地名・駅名にもなっておる豪徳寺ということなんよ。

マジかっ!?
しかもそのとき、手招きした猫をモデルに「招き猫」が作られたんじゃ。
本当ですか!?
で、その時モデルになった猫が白猫じゃったんで、ひこにゃんはその伝説をモデルとして、白猫を模しておるということなんじゃ。
全部つながってんのか!!

おう。

これが彦根トリビアいうことなんよ。

彦根の人ならいざ知らず、なんで今岡先生が知ってるんですか……
勉強したけえの。
そうだろうな……
で、そのひこにゃんが毎日あらわれるのが、この国宝・彦根城よ!
これは、見事なもんだな!
見応えがありますね!

ほうじゃろう。

これは現存12天守のうちの1つでもあり、建てられたのも江戸の初期というかなり古いものなんじゃ。

中も見事なもんで、現在ある城の中でもまさしくトップクラスのもんじゃろうな。

お前さんがそこまでいうってのは、よっぽどだな。

ああ。

熊本城が往時の姿のままじゃったら、石垣の妙で熊本城を推したじゃろうが、現状では個人的には国内第一位の城じゃな。

そこまで言うってことは、ほかにもなにか理由があるんですか?

おう、いいところに気づいたな。

実はここには庭園博物館があってな。

このいずれもなかなかのもんなんじゃ。

博物館の外観はこんな感じじゃ!

ここには井伊家の甲冑や刀剣はむろんのこと、復元された御殿なんかも見ることができるんじゃ。

これがそうじゃな!

これはたしかに見る価値がありますね!

まだまだ庭園もあるんじゃが、

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登場人物紹介

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■今岡英二(天使)


最近「小説のキャラよりキャラが立っている」といわれる、同コラボノベルの作者。

無駄に行動力だけはある。

なお、この絵は作者がバンド活動をしていたとき、知り合いのイラストレーターが作成してくれたお気に入りの一枚。現在はバンド活動から離れ、体重が増加したため、ここまでかっこよくはない。


「上京して十数年経つが、広島弁が抜けりゃあせんのう(笑)」とは本人の弁。


■今岡英二(悪魔)


悪魔イラストの割りに、天使と対立しているわけでもない。広島生まれ・広島育ちの根っからのカープファンだが、近年カープが人気しすぎて、年一回の帰省でも現地で野球が見れないのが最近の悩み。


「ええんじゃ。昔の貧乏な頃のカープに比べりゃあのう。みんなが見に来てくれて、潤うようになったカープがありゃあ、それだけでええんじゃ……」とは作者のコメント。

■今岡英二(お守り)


歴史オタク・読書オタク・漫画オタク・勉強オタクな今岡英二の変態担当、作家・ライター担当。自身の小説キャラを辟易とさせるなど、悪魔よりも悪魔っぽい存在。


「なんでそんなことまで知っているんだ」「ふつうそこまで知りませんよ」とキャラにつっこまれても、「勉強したけえの」と言えば大抵のことは許されると思っているなど、余計に性質が悪い。

ニコル・クロムウェル(Nicol=Cromwell)


「Dr.ニコルの検死FILE」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役A。紳士然とした丁寧な語り口だが、作者に対してはたまに辛辣な物言いを吐く。たぶんストレスがたまっているんだね。

武松(ぶしょう)


「大宋退魔伝」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役B。そろそろ「左近ちゃん 見参!」の三成にでもつっこみ役を代わってもらいたいと思っているが、同作のキャラアイコンが家紋なので却下され、最近やさぐれ気味。きっとストレスがたまっているんだね。

石田三成(いしだ・みつなり)


「左近ちゃん 見参!」の主人公。

同作ではいいツッコミ役を果たしていたが、作者の「キャラアイコンにしっくりくるのがなかったけえ、家紋にした」という一言のせいで、ここでは活躍の場を与えられないという憂き目に遭う。ごめんな。


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