16話② 維新の地、鹿児島「うなぎのふじ井」

エピソード文字数 635文字

で、今回のおススメのお店は?
今回の名店はここじゃ!
中にいっぱいサイン色紙がありますが、ここは?
鹿児島で旨いうなぎを食わせてくれる「うなぎのふじ井」じゃ!
鹿児島はうなぎが有名なんですか?
おう、去年の大河ドラマでも西郷さんがうなぎを捕まえとったように、鹿児島では昔からうなぎの名産地なんじゃ。実はいまでも鹿児島はうなぎの養殖量で日本一なんじゃぞ。
マジかっ!
おう。じゃけえ、鹿児島はうなぎの名店と呼ばれる店が多いんよ。
で、今岡先生はここではなにを食べられたんですか?
わしが食うたのはこれ、「ひつまぶし(竹・2100円)」じゃ!
ほう、これはなかなかに旨そうだな。
ああ。実際のところ、かなり旨かったわ。特にこれのええところは3種類の味が楽しめるところなんじゃ。
3種類?
おう、これは文字通り「おひつ」で出てくるんでな。一杯目はふつうのひつまぶしを楽しみ、二杯目は薬味のわさびやねぎで味を変えて楽しみ、三杯目は茶づけにして楽しめる。一度に三度も楽しめるおススメの逸品なんじゃ!
それはたしかにすすめるのもわかる気がするぜ。
ほうじゃろう、ほうじゃろう。一番安い梅なら1600円でもいけるが、2100円の竹ならお吸い物やおしんこ、サラダも付くけえ、個人的にはこの竹で頼むのをおススメするわ。
メインの通りではないので「隠れた名店」という感じですが、だからこそ行く価値があるという趣ですね。
おう、そういうわけでこの「うなぎのふじ井」、みなさんも鹿児島に行かれた際はぜひ一度訪れてみてつかあさい!

ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)
※コラボに参加するためにはログインが必要です。ログイン後にセリフを投稿できます。

登場人物紹介

今岡英二(天使)


最近「小説のキャラよりキャラが立っている」といわれる、同コラボノベルの作者。

無駄に行動力だけはある。

なお、この絵は作者がバンド活動をしていたとき、知り合いのイラストレーターが作成してくれたお気に入りの一枚。現在はバンド活動から離れ、体重が増加したため、ここまでかっこよくはない。


「上京して十数年経つが、広島弁が抜けりゃあせんのう(笑)」とは本人の弁。


今岡英二(悪魔)


悪魔イラストの割りに、天使と対立しているわけでもない。広島生まれ・広島育ちの根っからのカープファンだが、近年カープが人気しすぎて、年一回の帰省でも現地で野球が見れないのが最近の悩み。


「ええんじゃ。昔の貧乏な頃のカープに比べりゃあのう。みんなが見に来てくれて、潤うようになったカープがありゃあ、それだけでええんじゃ……」とは作者のコメント。

今岡英二(お守り)


歴史オタク・読書オタク・漫画オタク・勉強オタクな今岡英二の変態担当、作家・ライター担当。自身の小説キャラを辟易とさせるなど、悪魔よりも悪魔っぽい存在。


「なんでそんなことまで知っているんだ」「ふつうそこまで知りませんよ」とキャラにつっこまれても、「勉強したけえの」と言えば大抵のことは許されると思っているなど、余計に性質が悪い。

ニコル・クロムウェル(Nicol=Cromwell)


「Dr.ニコルの検死FILE」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役A。紳士然とした丁寧な語り口だが、作者に対してはたまに辛辣な物言いを吐く。たぶんストレスがたまっているんだね。

武松(ぶしょう)


「大宋退魔伝」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役B。そろそろ「左近ちゃん 見参!」の三成にでもつっこみ役を代わってもらいたいと思っているが、同作のキャラアイコンが家紋なので却下され、最近やさぐれ気味。きっとストレスがたまっているんだね。

石田三成(いしだ・みつなり)


「左近ちゃん 見参!」の主人公。

同作ではいいツッコミ役を果たしていたが、作者の「キャラアイコンにしっくりくるのがなかったけえ、家紋にした」という一言のせいで、ここでは活躍の場を与えられないという憂き目に遭う。ごめんな。


ビューワー設定

背景色
  • 生成り
  • 水色