109話③ 【新潟応援】居酒屋「いかの墨」

エピソード文字数 1,442文字

キャラたちから絶賛されて気分がええけえ、

今日はちと酒が飲めるところでも紹介しちゃろうかの。

だから褒めてませんって!

でも、酒が飲めるところってのはいいな!

どんなところなんだ?

ああ。

新潟市内でも上位人気を争う居酒屋「いかの墨」さんじゃ。

ほう、上位人気か!
どんなのがオススメなんです?

おう。

時価の「活いかの踊り造り」とかかの。

時価!?

ああ。

いうて仕入れで若干上下する程度のもんじゃったはずで。

たしか2000~3000円ぐらいじゃったかのう。

これがそうじゃな!

おいしそうですね!
酒が進みそうだな!

おう。

実際うまかったで。

仕入れ次第になる限定品じゃけえ、

どうしても食いたいひとは

わしみたいに電話で予約する際に、

「いかが入荷されるようでしたら、それも予約でお願いします」

と言うとくほうがよかろうな。

そこまでしたんですか!

おう、当然じゃ。

せっかく行くんじゃけえのう。

あと、ここは武松がいうように、酒も旨かったで。

ここは新潟の地酒をようけえ揃えとるんで、

そういうのを味わうのもありな店じゃったな。

酒もそろっているってのは、ありがたいな。

おう。

むろん酒以外もそろっとる。

メニューも豊富なけえ、飲むにも食うにももってこいなんよ。

他にはどんなものがあったんですか?

ほうじゃな。

わしがここで食うたのはこんなところじゃ!

よりどりみどりだな!

豪勢ですね!!

おう。

日本海でとれた海の幸が

これでもかいうぐらいに並んどるけえな。

ちなみに「活いかの踊り造り」以外でオススメなのは

画像の下2枚で紹介しとる「真鯛の釜戸炊き銅鍋御飯」じゃな。

これは限定品じゃないんですか?

ああ。

ただし鍋で米を一から炊くけえ、

行く時間が決まっとったら、

これも事前に予約しておくほうがよかろうな。

むろん米は新潟県産のコシヒカリよ。

これっていくらぐらいなんだ?

「真鯛の釜戸炊き銅鍋御飯」は1980円じゃな。

けっこうするんだな。

ほうじゃな。

なので、ここは二人前でざっと一万数千じゃったと記憶しとるわ。

もっとも、そんだけええものを出してくれるんじゃけえ、

いうほど高いいう感じはせんかったのう。

むしろ限定品やらを食うたわりにはお手ごろじゃったほうじゃろうて。

言われてみれば……
たしかに……
そんなわけで新潟市内でもトップクラスの人気を誇る居酒屋「いかの墨」、みなさんも新潟で呑まれる際にはぜひ参考にしてみてつかあさい!!
ここめちゃくちゃ良さそうなお店ですね!

六月は新年会とか忘年会とか節目のある季節ではないので、今月、飲みに行ってないんですよね。確定申告の関係で仕事がばたばたしていたという理由もありますが。

私の世代、実家で魚料理が出なかったという理由で海鮮ものを食べ慣れていないって人が多いんですよ。けれども私の実家では二日に一度は魚料理が出たので、一人暮らしのわりにはよく魚を食べていると思います。

特にほっけが好きなんですけど、ちょっとお値段が張りますね……。

この店は日本海の魚介をメインに出している店なんで、魚料理が好きな人にはたまらん店でしょうな。

しかし、田口先生の世代でそこまで魚を好むというのは、たしかにめずらしいですな。

わしなんかは、実家が広島のど田舎で、山の幸・海の幸とも豊富じゃったせいか、野菜も魚もどっちも好きですがの。

西の方でよう食われとる太刀魚がこっちじゃああまり手にはいらんのが、ちと悩みです(苦笑)

なお、ほっけは北海道にいけば、わりとええのが安価で食えるんで、北海道旅行に行かれることがあれば、ぜひ食うてみてもらいたいですのう!


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登場人物紹介

今岡英二公式ツイッター(一日トリビアつぶやき中)



■今岡英二(天使)


最近「小説のキャラよりキャラが立っている」といわれる、同コラボノベルの作者。

無駄に行動力だけはある。

なお、この絵は作者がバンド活動をしていたとき、知り合いのイラストレーターが作成してくれたお気に入りの一枚。現在はバンド活動から離れ、体重が増加したため、ここまでかっこよくはない。


「上京して十数年経つが、広島弁が抜けりゃあせんのう(笑)」とは本人の弁。


■今岡英二(悪魔)


悪魔イラストの割りに、天使と対立しているわけでもない。広島生まれ・広島育ちの根っからのカープファンだが、近年カープが人気しすぎて、年一回の帰省でも現地で野球が見れないのが最近の悩み。


「ええんじゃ。昔の貧乏な頃のカープに比べりゃあのう。みんなが見に来てくれて、潤うようになったカープがありゃあ、それだけでええんじゃ……」とは作者のコメント。

■今岡英二(お守り)


歴史オタク・読書オタク・漫画オタク・勉強オタクな今岡英二の変態担当、作家・ライター担当。自身の小説キャラを辟易とさせるなど、悪魔よりも悪魔っぽい存在。


「なんでそんなことまで知っているんだ」「ふつうそこまで知りませんよ」とキャラにつっこまれても、「勉強したけえの」と言えば大抵のことは許されると思っているなど、余計に性質が悪い。

ニコル・クロムウェル(Nicol=Cromwell)


「Dr.ニコルの検死FILE」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役A。紳士然とした丁寧な語り口だが、作者に対してはたまに辛辣な物言いを吐く。たぶんストレスがたまっているんだね。

武松(ぶしょう)


「大宋退魔伝」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役B。そろそろ「左近ちゃん 見参!」の三成にでもつっこみ役を代わってもらいたいと思っているが、同作のキャラアイコンが家紋なので却下され、最近やさぐれ気味。きっとストレスがたまっているんだね。

石田三成(いしだ・みつなり)


「左近ちゃん 見参!」の主人公。

同作ではいいツッコミ役を果たしていたが、作者の「キャラアイコンにしっくりくるのがなかったけえ、家紋にした」という一言のせいで、ここでは活躍の場を与えられないという憂き目に遭う。ごめんな。


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