17話② 東大赤門名物「吉田とん汁店」

エピソード文字数 601文字

で、今回おススメする店はなんなんだ?
今回は東大生御用達と名高い「吉田とん汁店」じゃ!
豚汁ってことですか?

ああ、ここの豚汁は育ち盛りの東大生にしっかり食ってもらうために、量ががっつりなんじゃ。くわえて味もええんで、いつもにぎわっとるんよ。


一般のやつでもいけるのか?
むろんのこと。ここは赤門の前いうても、東大の外じゃしな。東大そのものだって一般地が入っても問題ないのに、赤門の外ならなおさらじゃろうて。
なるほど。
ちなみにここはテイクアウトもやっとるんで、買って行って、東大の中でもたべることができる。わしが行ったときも数人分買って帰る学生とかおったわ。
至れり尽くせりですね。

ただ、本当に量が多いけえ、気を付けえよ。実際、店で出されとるんはこんな感じじゃ!


多いわ!
……これちゃんと完食したんですか?
さすがにこれはちゃんと完食したで。これは「豚汁定食」じゃな。でかいドンブリの豚汁のほか、ご飯に小鉢2つと漬物が付いて680円というリーズナブルさじゃ!
予想以上の多さなのに、本当に安いですね。
ほうじゃろ。なお、豚汁のみのお持ち帰りじゃと400円。これは複数お持ち帰りする学生がおるのもうなずけるわ。
東大生の何%かはここの豚汁で出来てそうな感じだな(笑)。

言い得て妙じゃな(笑)。


そんなわけで東大生御用達の「吉田とん汁店」、東大生でなくても当然行けるんで、お近くに寄った際はみなさんもぜひ足を運んでみてつかあさい!

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登場人物紹介

今岡英二公式ツイッター(一日トリビアつぶやき中)



■今岡英二(天使)


最近「小説のキャラよりキャラが立っている」といわれる、同コラボノベルの作者。

無駄に行動力だけはある。

なお、この絵は作者がバンド活動をしていたとき、知り合いのイラストレーターが作成してくれたお気に入りの一枚。現在はバンド活動から離れ、体重が増加したため、ここまでかっこよくはない。


「上京して十数年経つが、広島弁が抜けりゃあせんのう(笑)」とは本人の弁。


■今岡英二(悪魔)


悪魔イラストの割りに、天使と対立しているわけでもない。広島生まれ・広島育ちの根っからのカープファンだが、近年カープが人気しすぎて、年一回の帰省でも現地で野球が見れないのが最近の悩み。


「ええんじゃ。昔の貧乏な頃のカープに比べりゃあのう。みんなが見に来てくれて、潤うようになったカープがありゃあ、それだけでええんじゃ……」とは作者のコメント。

■今岡英二(お守り)


歴史オタク・読書オタク・漫画オタク・勉強オタクな今岡英二の変態担当、作家・ライター担当。自身の小説キャラを辟易とさせるなど、悪魔よりも悪魔っぽい存在。


「なんでそんなことまで知っているんだ」「ふつうそこまで知りませんよ」とキャラにつっこまれても、「勉強したけえの」と言えば大抵のことは許されると思っているなど、余計に性質が悪い。

ニコル・クロムウェル(Nicol=Cromwell)


「Dr.ニコルの検死FILE」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役A。紳士然とした丁寧な語り口だが、作者に対してはたまに辛辣な物言いを吐く。たぶんストレスがたまっているんだね。

武松(ぶしょう)


「大宋退魔伝」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役B。そろそろ「左近ちゃん 見参!」の三成にでもつっこみ役を代わってもらいたいと思っているが、同作のキャラアイコンが家紋なので却下され、最近やさぐれ気味。きっとストレスがたまっているんだね。

石田三成(いしだ・みつなり)


「左近ちゃん 見参!」の主人公。

同作ではいいツッコミ役を果たしていたが、作者の「キャラアイコンにしっくりくるのがなかったけえ、家紋にした」という一言のせいで、ここでは活躍の場を与えられないという憂き目に遭う。ごめんな。


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