45話② ご当地バーガー、高知の「5019 PREMIUM FACTORY」

エピソード文字数 2,000文字

で、なんかえらい雰囲気になった後で紹介する、おススメの逸品か……。
わしが悪いみたいな物言いじゃのう?
てめえ以外、悪いやつぁいねえよ!
冤罪じゃ……。(号泣)

はいはい、うっとうしいから泣き止んでくださいね。

で、今回おススメのお店は?

ううっ……。

今回おススメするのは、高知市内の「5019 PREMIUM FACTORY」じゃ!

……すまん。

これなんて読むんだ?

初見じゃ読みにくいわの。

これは「ゴーイング プレミアム ファクトリー」と読むんじゃ。

読み方がわかっても、なんのお店なのかわからないんですが、それは……?
ほうじゃの。

ここは「昼はカフェ、夜はバー」という、ちょっとこじゃれた店なんじゃ。

今岡先生には似つかわしくないお店ですね。
お前、わしをなんじゃあ思うとるんなら?(憤怒)

はいはい、お怒りなのはわかりましたから。

で、ここでのおススメの逸品は?


最近、キャラの対応が冷たぅい……。(滂沱の涙)
いいから、さっさと紹介しろや!
……はい。ここでおススメなのはこれよ。
これは?
これはこの店オリジナルのバーガー、「龍馬バーガー」じゃ!
ほう。

これはなかなか食いでがありそうだな。

食いではあるぞ。

単品だと800円なんじゃが、

セットだとポテトやドリンクが付いて1000円なんで、

個人的にはセットの方をおススメするわ。

龍馬バーガーという以上、なにか高知っぽいものでもあるんですか?
おう、この中にはしっかりカツオフレークが入っとってな。

これがまた旨いんよ!

いいですね。

これは女性にも受けがいいかもしれませんね。

ただのぅ……。
ただ?

ただ、これは食いづらいのが弱点なんじゃ。

いや、これはお高いご当地バーガー共通の弱点かもしれんがの。

でかくて、もはやバーガーと呼んでいいものかどうか

ただそれだけが悩みどころよの。

あ~、それはあるかもな。


まあ、しょうがないところではあるんでしょうね。

ただ味はバッチリじゃったけえ、

そのへんは手を拭きながら食いんさいとしか言いようがないの。


そんなわけで、この食いでもばっちり、味もしっかりの龍馬バーガーを出す「5019 PREMIUM FACTORY」、みなさんも高知に行かれたらぜひ寄ってみてつかあさい!

めちゃくちゃ美味そう!?

私は本場アメリカ(ドイツという説もあるが)の「これ、どうやって食うんだ……?」ってタイプのハンバーガーが好物だったりします。

これも食べ方がわからないタイプですね(誉め言葉)。

また今岡さんの知識量は毎度ながらびっくりさせられます。私の周りでも、こんな特殊な分野の知識を大量に持ってる人いるかな……?(誉め言葉)

私自身も歴史に関する知識では、「神聖ローマ帝国建立~14世紀のイタリア文化」(ラテン文学の全盛期)、「13世紀の北欧」(エッダとサガの全盛期。北欧神話の興隆)、「19世紀のアメリカ」(南北戦争前後。アメリカの転回点)、「20世紀の南米」(独裁者と文学の時代)と知識が意味不明です。

しかも酒に酔うと、そのあたりの知識をひけらかし始めるので厄介者扱いされております。

その反面、日本文学に弱く、『源氏物語』は通読しているのですが、原文ではなく現代語訳(谷崎訳)だったりします。

今岡先生の場合は、知識がコミュニケーションを円滑にする手段に自然となっていうのが

素晴らしいですね。

生まれ持ったバランス感覚というか、そういうのに優れているのでしょう。

知識をマウントを取るための手段にしてはいけない(戒め)

>>知識をマウントを取るための手段にしてはいけない(戒め)

うーん、耳が痛い

衝動的に行動するタイプの人間なので、たまに自制が利かないんですよね……


>>「これ、どうやって食うんだ……?」ってタイプのハンバーガーが好物

また食いづらそうなものを好物にしましたな(笑)

実際ご当地バーガーは食いづらいのが多くて困ります。

函館のラッキーピエロもけっこう食いづらいですしのう。

比較的食いやすいのは佐賀の唐津バーガーかのう、いう気がしますな。

いずれも旨いのはたしかですがの!


>>特殊な分野の知識

わしの場合は好きで自分なりに書を買いあさって研究した、

いうだけのことですがの。

さすがにその現場に足まで運ぶんは、我ながらあほかと思いますが。

ただ安心してつかあさい。

田口先生も十分マニアックな知識はお持ちじゃけえ。

そっちの得意分野ではわしは勝てそうにないですわ(笑)

>>生まれ持ったバランス感覚

これは思いもせんでしたわ!

さすがにこれは自分でもわからんところでしょうな。

わし自身は特段なにかしとるいう気はせんのじゃが、

もしこれが原因じゃとすると説明付かんのも納得ですな(笑)

>>衝動的に行動するタイプ

わしも衝動的に行動はしとりますがの。

じゃなきゃあ、いちいちこんな場所にまで足運びませんわ。

自制きいとるのに、こんなマニアックな場所に行くのがおるとしたら

それはもう手に負えんしろもんじゃ思います(笑)


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登場人物紹介

今岡英二公式ツイッター(一日トリビアつぶやき中)



■今岡英二(天使)


最近「小説のキャラよりキャラが立っている」といわれる、同コラボノベルの作者。

無駄に行動力だけはある。

なお、この絵は作者がバンド活動をしていたとき、知り合いのイラストレーターが作成してくれたお気に入りの一枚。現在はバンド活動から離れ、体重が増加したため、ここまでかっこよくはない。


「上京して十数年経つが、広島弁が抜けりゃあせんのう(笑)」とは本人の弁。


■今岡英二(悪魔)


悪魔イラストの割りに、天使と対立しているわけでもない。広島生まれ・広島育ちの根っからのカープファンだが、近年カープが人気しすぎて、年一回の帰省でも現地で野球が見れないのが最近の悩み。


「ええんじゃ。昔の貧乏な頃のカープに比べりゃあのう。みんなが見に来てくれて、潤うようになったカープがありゃあ、それだけでええんじゃ……」とは作者のコメント。

■今岡英二(お守り)


歴史オタク・読書オタク・漫画オタク・勉強オタクな今岡英二の変態担当、作家・ライター担当。自身の小説キャラを辟易とさせるなど、悪魔よりも悪魔っぽい存在。


「なんでそんなことまで知っているんだ」「ふつうそこまで知りませんよ」とキャラにつっこまれても、「勉強したけえの」と言えば大抵のことは許されると思っているなど、余計に性質が悪い。

ニコル・クロムウェル(Nicol=Cromwell)


「Dr.ニコルの検死FILE」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役A。紳士然とした丁寧な語り口だが、作者に対してはたまに辛辣な物言いを吐く。たぶんストレスがたまっているんだね。

武松(ぶしょう)


「大宋退魔伝」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役B。そろそろ「左近ちゃん 見参!」の三成にでもつっこみ役を代わってもらいたいと思っているが、同作のキャラアイコンが家紋なので却下され、最近やさぐれ気味。きっとストレスがたまっているんだね。

石田三成(いしだ・みつなり)


「左近ちゃん 見参!」の主人公。

同作ではいいツッコミ役を果たしていたが、作者の「キャラアイコンにしっくりくるのがなかったけえ、家紋にした」という一言のせいで、ここでは活躍の場を与えられないという憂き目に遭う。ごめんな。


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