05話① 平城宮跡と薬師寺とスタミナラーメン

エピソード文字数 967文字

こんにちはー。

Doki Doki クリスチャン部!

でお馴染みのJK四人組ですー。

あれ?

鹿せんべいの食レポするんじゃなかったのか?

あれは初詣のついでにやるらしいわよ。

というわけで、今岡先生からリクエストがあった、

天理ラーメンについて地元民視点で語ろうかと思います。

実は平城宮跡のすぐそばに、

奈良店 - 彩華彩華 - 彩華ラーメン

って店があるんだけど、ここが”実質”天理ラーメンなんだよね。

平城宮跡は奈良県で一番有名な駅西大寺駅から近いから、

観光ついでにラーメン食べるならここが一番ベターなんだよな。

ちなみに、彩華ラーメンと天理ラーメンは会社が違うだけで、

実質同じものだと考えてくださいー。

天理(彩華)って地名度の割に、

いまいち全国的にブレイクしていないイメージがあるんだけど、

それには悲しい事情があるの……。

是非聞きたいわね。

天理ラーメンって昭和の終わりごろには、

すでに奈良ではブレイクしていたのね。

それで次々とチェーン店がオープンしたんだけど、

元々天理ラーメンはスープが独特で、その味を再現するのが難しかったの。

だから店によって全然本店の味が再現できてないところが多々あったのね。

で、チェーン店にうっかり入った客は、

なにこれ?

やっぱ奈良にうまいものなんてないじゃん。

みたいなマイナスイメージを持って帰ったと思うのね。

まだネットが普及してなかったけど、それでも天理ラーメンは、

まずいという烙印を押されて、奈良県民のソウルフードにはならなかったのね。

でも奈良には少なからず、”スタミナ”ラーメンを販売しているラーメン屋があるよな。

餃子の王将の奈良県の店舗には

大抵スタミナラーメンがメニューとしてあるわ。

たぶん本家が不甲斐ないから、自分たちであのころの天理ラーメンを再現しようと、

頑張ったのね。

で、平城宮跡の彩華ラーメンは味に問題ないの?

かなり本家に近い味になってるから、

その辺は大丈夫。

観光で食べるには全然問題ないよ。

それで奈良は平成の間ずっと、ラーメン暗黒時代が続いていたんだけど、

その間に天理スタミナラーメンはいろんな店で魔改造され続けて、

本家を超える一品がうっかり誕生したのよ。

次のエピソードで、

そのお店を紹介して、

さらに今の奈良のラーメン事情についても語ろうかな。

というわけで後半につづきます。

今岡先生エピソード立てお願いします。

kokoasan

ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)
※コラボに参加するためにはログインが必要です。ログイン後にセリフを投稿できます。

登場人物紹介

今岡英二(天使)


最近「小説のキャラよりキャラが立っている」といわれる、同コラボノベルの作者。

無駄に行動力だけはある。

なお、この絵は作者がバンド活動をしていたとき、知り合いのイラストレーターが作成してくれたお気に入りの一枚。現在はバンド活動から離れ、体重が増加したため、ここまでかっこよくはない。


「上京して十数年経つが、広島弁が抜けりゃあせんのう(笑)」とは本人の弁。


今岡英二(悪魔)


悪魔イラストの割りに、天使と対立しているわけでもない。広島生まれ・広島育ちの根っからのカープファンだが、近年カープが人気しすぎて、年一回の帰省でも現地で野球が見れないのが最近の悩み。


「ええんじゃ。昔の貧乏な頃のカープに比べりゃあのう。みんなが見に来てくれて、潤うようになったカープがありゃあ、それだけでええんじゃ……」とは作者のコメント。

今岡英二(お守り)


歴史オタク・読書オタク・漫画オタク・勉強オタクな今岡英二の変態担当、作家・ライター担当。自身の小説キャラを辟易とさせるなど、悪魔よりも悪魔っぽい存在。


「なんでそんなことまで知っているんだ」「ふつうそこまで知りませんよ」とキャラにつっこまれても、「勉強したけえの」と言えば大抵のことは許されると思っているなど、余計に性質が悪い。

ニコル・クロムウェル(Nicol=Cromwell)


「Dr.ニコルの検死FILE」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役A。紳士然とした丁寧な語り口だが、作者に対してはたまに辛辣な物言いを吐く。たぶんストレスがたまっているんだね。

武松(ぶしょう)


「大宋退魔伝」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役B。そろそろ「左近ちゃん 見参!」の三成にでもつっこみ役を代わってもらいたいと思っているが、同作のキャラアイコンが家紋なので却下され、最近やさぐれ気味。きっとストレスがたまっているんだね。

石田三成(いしだ・みつなり)


「左近ちゃん 見参!」の主人公。

同作ではいいツッコミ役を果たしていたが、作者の「キャラアイコンにしっくりくるのがなかったけえ、家紋にした」という一言のせいで、ここでは活躍の場を与えられないという憂き目に遭う。ごめんな。


ビューワー設定

背景色
  • 生成り
  • 水色