32話① 想いはやさしい、名古屋の「きしめん」

エピソード文字数 738文字

今回は名古屋ですか。
三回目の紹介だな。
前にも言うたように名古屋は何度となく行ったことがあるけえな。

わりと撮りためておるんよ。

行くたびに名所も発掘し、名店も開拓というわけですか。よく飽きませんね。
飽きんな。

いろんな名所を見聞して、自分の中の生きた知識とする。

これはわしのこだわりみたいなもんじゃけえな。

名店開発もそうだってわけか。
おう、その地で一般的に食われとる味をたしかめる。

これもまた生きた知識として必要なことじゃと思っとるんでな。

変わり者、ここに極まれりって感じだな。
そんなに褒めんなや。(照)
絶対に褒めてませんからね!
そういえば名古屋の主要な名所は大抵行ったって、前に言ってたよな?

ああ、たしかに言うたな。


じゃあ、名古屋城はどうなんだ?
あそこっていま入場できないようになってるんでしたっけ?
ほうじゃの。じゃが、そのへんは問題ない。

わしは変わったところにも行くが、ちゃんと王道のところにも行くけえな。

名古屋城も閉館になる前にちゃんと行っとるよ。

ほれ、このとおり。

本当だ……。
さすが変人だな……。
だから、そんなに褒めんなって。(照)
褒めてねえっつってんだろ!
ちなみに以前言うた「愛知県歯科医師会 歯の博物館」「名古屋市市政資料館」など無料で見られる資料館が、名古屋城から歩いて行ける距離にあるぞ。

「名古屋市交通局 市営交通資料センター」も無料で見られるし、これもおススメじゃ!

安心しろ。そういうところに行くやつはそういねえから……。
ちなみに歩いてどれぐらいなんですか?
徒歩14~5分ってところかの。
言うほど近くもねえよ!
わしは歩くがのう。
今岡先生と一般の人を一緒にしないでください!
おいおい、今日はほめ過ぎじゃろ。(赤面)
(ダメだ、こいつ……)
(早くなんとなしないと……)

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登場人物紹介

今岡英二(天使)


最近「小説のキャラよりキャラが立っている」といわれる、同コラボノベルの作者。

無駄に行動力だけはある。

なお、この絵は作者がバンド活動をしていたとき、知り合いのイラストレーターが作成してくれたお気に入りの一枚。現在はバンド活動から離れ、体重が増加したため、ここまでかっこよくはない。


「上京して十数年経つが、広島弁が抜けりゃあせんのう(笑)」とは本人の弁。


今岡英二(悪魔)


悪魔イラストの割りに、天使と対立しているわけでもない。広島生まれ・広島育ちの根っからのカープファンだが、近年カープが人気しすぎて、年一回の帰省でも現地で野球が見れないのが最近の悩み。


「ええんじゃ。昔の貧乏な頃のカープに比べりゃあのう。みんなが見に来てくれて、潤うようになったカープがありゃあ、それだけでええんじゃ……」とは作者のコメント。

今岡英二(お守り)


歴史オタク・読書オタク・漫画オタク・勉強オタクな今岡英二の変態担当、作家・ライター担当。自身の小説キャラを辟易とさせるなど、悪魔よりも悪魔っぽい存在。


「なんでそんなことまで知っているんだ」「ふつうそこまで知りませんよ」とキャラにつっこまれても、「勉強したけえの」と言えば大抵のことは許されると思っているなど、余計に性質が悪い。

ニコル・クロムウェル(Nicol=Cromwell)


「Dr.ニコルの検死FILE」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役A。紳士然とした丁寧な語り口だが、作者に対してはたまに辛辣な物言いを吐く。たぶんストレスがたまっているんだね。

武松(ぶしょう)


「大宋退魔伝」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役B。そろそろ「左近ちゃん 見参!」の三成にでもつっこみ役を代わってもらいたいと思っているが、同作のキャラアイコンが家紋なので却下され、最近やさぐれ気味。きっとストレスがたまっているんだね。

石田三成(いしだ・みつなり)


「左近ちゃん 見参!」の主人公。

同作ではいいツッコミ役を果たしていたが、作者の「キャラアイコンにしっくりくるのがなかったけえ、家紋にした」という一言のせいで、ここでは活躍の場を与えられないという憂き目に遭う。ごめんな。


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