171話① 新作(?)のご紹介!!

文字数 518文字

実は3日ほど前に、新しい作品をアップしてみたんよ。
ほう、それは朗報だな。
どんな感じの作品ですか?
これって……
新作っていうんでしょうか……?
新しくコーナー立ち上げて掲載したんじゃけえ、新作いうてもえかろうて。
いやいやいやいや。
その理屈はおかしい。

ほうかのう?

だいたい今岡先生は石川に行ったことあるんですか?
まさかでっちあげじゃあ、あるまいな。

いや、しっかりと旅行に行ったで。

兼六園や金沢城みたいな有名なところはむろんのことじゃが、果ては寺町観光やら大乗寺の前田家墓所やら、金沢競馬場にまで行っとるけえな。

とことん行きますね……

個人的には、金箔貼り体験なんかもおススメじゃな。

そんなことまでやったのか……?
ああ、このとおりよ!!
マジだっ!!

わりとこの手製の箸、使い勝手がよくてな。

けっこう重宝しとるんよ。

ほんと、いろんなところを歩き回るだけじゃなく、いろいろ体験もしますね……
で、食べ歩きもな……

ああ。

新作の方では近江町市場の「市場海鮮丼」だけの紹介になったが、他にもいろいろ食べ歩いとるけえ、そのへんも機会があれば、おいおい紹介しようで。

紹介するネタ……
無尽蔵すぎませんかねぇ……

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登場人物紹介

今岡英二公式ツイッター(一日トリビアつぶやき中)



■今岡英二(天使)


最近「小説のキャラよりキャラが立っている」といわれる、同コラボノベルの作者。

無駄に行動力だけはある。

なお、この絵は作者がバンド活動をしていたとき、知り合いのイラストレーターが作成してくれたお気に入りの一枚。現在はバンド活動から離れ、体重が増加したため、ここまでかっこよくはない。


「上京して十数年経つが、広島弁が抜けりゃあせんのう(笑)」とは本人の弁。


■今岡英二(悪魔)


悪魔イラストの割りに、天使と対立しているわけでもない。広島生まれ・広島育ちの根っからのカープファンだが、近年カープが人気しすぎて、年一回の帰省でも現地で野球が見れないのが最近の悩み。


「ええんじゃ。昔の貧乏な頃のカープに比べりゃあのう。みんなが見に来てくれて、潤うようになったカープがありゃあ、それだけでええんじゃ……」とは作者のコメント。

■今岡英二(お守り)


歴史オタク・読書オタク・漫画オタク・勉強オタクな今岡英二の変態担当、作家・ライター担当。自身の小説キャラを辟易とさせるなど、悪魔よりも悪魔っぽい存在。


「なんでそんなことまで知っているんだ」「ふつうそこまで知りませんよ」とキャラにつっこまれても、「勉強したけえの」と言えば大抵のことは許されると思っているなど、余計に性質が悪い。

ニコル・クロムウェル(Nicol=Cromwell)


「Dr.ニコルの検死FILE」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役A。紳士然とした丁寧な語り口だが、作者に対してはたまに辛辣な物言いを吐く。たぶんストレスがたまっているんだね。

武松(ぶしょう)


「大宋退魔伝」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役B。そろそろ「左近ちゃん 見参!」の三成にでもつっこみ役を代わってもらいたいと思っているが、同作のキャラアイコンが家紋なので却下され、最近やさぐれ気味。きっとストレスがたまっているんだね。

石田三成(いしだ・みつなり)


「左近ちゃん 見参!」の主人公。

同作ではいいツッコミ役を果たしていたが、作者の「キャラアイコンにしっくりくるのがなかったけえ、家紋にした」という一言のせいで、ここでは活躍の場を与えられないという憂き目に遭う。ごめんな。


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