54話② 【レア】「遠くから見がち桜島」を近くで!

エピソード文字数 1,124文字

で、てめえはその「遠くから見がち桜島」を、ちゃんと間近で見てきたってわけか?
実際、「近くで見ると溶岩スゴイ」んですか?

おう、ほうじゃな。

こういうのは実際に見る方がわかりやすかろうて。

そう、これが桜島じゃ!

すげえ!!
これは言うだけありますね!!

ほうじゃろ。

遠くから見ても桜島のその壮大さは十分伝わるんじゃが、

近くで見るとまた違ったよさがあるんじゃよ。

ちなみにこれ、どうやっていくんですか?

ああ。

桜島は島とはいえ、離島じゃあないけえな。

行こうと思えば、車でもいけるんで。

マジかっ!?
ただ、かなり遠回りになるけえ、やはり一番なのフェリーじゃろうな。
フェリーだとどれぐらいなんですか?
フェリー乗り場からじゃと15分ぐらいかの。
短っ!?

しかもフェリー自体は24時間運航されとるんで、

行こうと思えばいつでもいけるんよ。

言うほど遠くないからこそ、

地元の人はなかなかいかないってことでしょうか?

ほうじゃろうな。

子どもの頃に一回行けばそれっきりいう人も多いじゃろうて。

なるほどな。

ちなみに他県からの観光じゃったら、個人で桜島いくより、鹿児島中央駅から観光バス(フェリー付き)のプランがあったりするけえ、それでいくほうがえかろうてな。

じゃないと、桜島の中を徒歩で移動せにゃあいけんことになるけえのう。

わりと島は広いんですか?

ほうじゃな。

ふつうに生活されとる方もおられるけえのう。

じゃあ、レンタカーとかは?

あることにはあるが、それじゃとフェリー代にレンタカー代がかかるけえ、結局トータルではわりと高くなるんが落ちなんじゃ。

なので、1人か2人で行くんじゃったら、観光バス使うんが安あがりなんよ。

では、観光バスにオススメとかあったりしますか?

ほうじゃのう。

一番安いんで、500円の一日8便・周遊バスを利用するいう手もあるが、これは合間合間の時間が読みにくい上に、行かん場所もあったりするけえ、なんだかんだで一番オススメなんは、市営定期観光バスがやっとる2300円のコースじゃろうな。

これはツアーガイド付きのいたれりつくせりでな、昼過ぎから乗って、夕方には終わるいう感じなんで、鹿児島旅行に行った当日を充実の観光日にすることができるんじゃ。

ちなみにわしは移動途中に、バスからイルカの群れを見たりもしたで。

マジかっ!?
おう、このとおりよ!

もっとも、こういうのは運しだいじゃがな。

ただ、そがいなんも観光バスなら期待できるいうことよの。

しかし、その遭遇率はたいしたものですね……
日頃の行いの成果じゃろうて!
つっこまねえ……!
つっこみませんよ……!
(チッ……!!)
ま、そんなわけで、鹿児島の意外なレアスポット「桜島」、みなさんも鹿児島に行かれた際は、ぜひその足で行ってみてつかあさい!

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登場人物紹介

今岡英二公式ツイッター(一日トリビアつぶやき中)



■今岡英二(天使)


最近「小説のキャラよりキャラが立っている」といわれる、同コラボノベルの作者。

無駄に行動力だけはある。

なお、この絵は作者がバンド活動をしていたとき、知り合いのイラストレーターが作成してくれたお気に入りの一枚。現在はバンド活動から離れ、体重が増加したため、ここまでかっこよくはない。


「上京して十数年経つが、広島弁が抜けりゃあせんのう(笑)」とは本人の弁。


■今岡英二(悪魔)


悪魔イラストの割りに、天使と対立しているわけでもない。広島生まれ・広島育ちの根っからのカープファンだが、近年カープが人気しすぎて、年一回の帰省でも現地で野球が見れないのが最近の悩み。


「ええんじゃ。昔の貧乏な頃のカープに比べりゃあのう。みんなが見に来てくれて、潤うようになったカープがありゃあ、それだけでええんじゃ……」とは作者のコメント。

■今岡英二(お守り)


歴史オタク・読書オタク・漫画オタク・勉強オタクな今岡英二の変態担当、作家・ライター担当。自身の小説キャラを辟易とさせるなど、悪魔よりも悪魔っぽい存在。


「なんでそんなことまで知っているんだ」「ふつうそこまで知りませんよ」とキャラにつっこまれても、「勉強したけえの」と言えば大抵のことは許されると思っているなど、余計に性質が悪い。

ニコル・クロムウェル(Nicol=Cromwell)


「Dr.ニコルの検死FILE」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役A。紳士然とした丁寧な語り口だが、作者に対してはたまに辛辣な物言いを吐く。たぶんストレスがたまっているんだね。

武松(ぶしょう)


「大宋退魔伝」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役B。そろそろ「左近ちゃん 見参!」の三成にでもつっこみ役を代わってもらいたいと思っているが、同作のキャラアイコンが家紋なので却下され、最近やさぐれ気味。きっとストレスがたまっているんだね。

石田三成(いしだ・みつなり)


「左近ちゃん 見参!」の主人公。

同作ではいいツッコミ役を果たしていたが、作者の「キャラアイコンにしっくりくるのがなかったけえ、家紋にした」という一言のせいで、ここでは活躍の場を与えられないという憂き目に遭う。ごめんな。


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