92話② 津駅前の隠れた名店・三重県津市の「宝津飯店」

エピソード文字数 711文字

で、津市の逸品とやらは?

おう。

今回紹介するんは、インスタ映えはせんかもしれんが、地元民にはなかなかの人気の店なんじゃ!

ほう、それはいいな!
ソウルフードってことでしょうか?

そういっても差し支えないかもしれんのう。

津市全域で食われとるいうレベルじゃあないが、駅前で昔からやっとる名店じゃ。

こじんまりしとるが、味はたしかじゃったしな。

どんなのなんだ?

おう。

今回紹介するんは、「宝津飯店」さんの「あんかけチャーハン(650円)」よ。

これがそうじゃ!

おおっ、旨そうだな!
ガッツリ系ですね!

おう。

これは見た目以上にボリューミーでな。

人によっちゃあ店主が「多いけど、大丈夫?」いうてくるそうな。

てめえは言われなかったのか?
なぜか言われんかったのう。
ガッツリいくようにしか見えなかったんでしょうね。

と、ともかく、ここは量もさることながら、

味もたしかなんじゃ!

どんな感じなんだ?

ああ。

あんかけチャーハンいうと、どうしても濃厚なイメージになりがちじゃがな。

ここのはわりとサラッとしとってな。

軽いあんが入った、スープチャーハンいう感じに近いかの。

おかげで量はあるが、さらさらいけるんじゃ。

それはいいですね。
しかも駅の目の前にあるいうのも、ええところじゃの。
駅前なのに、よくこんな中華屋やってるもんだな。

まぁ、駅前いうても、栄えとるほうとは反対側じゃけえな。

駅の東口はホテルやら繁華街やらがあるが、西口はほぼ住宅街じゃけえのう。

田舎の駅前にありがちな光景ですね。

うちの実家の方もさして変わりゃあせんわ(笑)


そんなわけで津駅の駅前ながら昔ながらの安くて旨い中華屋を営んでいる「宝津飯店」、みなさんも津市に行かれた際にはぜひ足を運んでみてつかあさい!

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登場人物紹介

今岡英二公式ツイッター(一日トリビアつぶやき中)



■今岡英二(天使)


最近「小説のキャラよりキャラが立っている」といわれる、同コラボノベルの作者。

無駄に行動力だけはある。

なお、この絵は作者がバンド活動をしていたとき、知り合いのイラストレーターが作成してくれたお気に入りの一枚。現在はバンド活動から離れ、体重が増加したため、ここまでかっこよくはない。


「上京して十数年経つが、広島弁が抜けりゃあせんのう(笑)」とは本人の弁。


■今岡英二(悪魔)


悪魔イラストの割りに、天使と対立しているわけでもない。広島生まれ・広島育ちの根っからのカープファンだが、近年カープが人気しすぎて、年一回の帰省でも現地で野球が見れないのが最近の悩み。


「ええんじゃ。昔の貧乏な頃のカープに比べりゃあのう。みんなが見に来てくれて、潤うようになったカープがありゃあ、それだけでええんじゃ……」とは作者のコメント。

■今岡英二(お守り)


歴史オタク・読書オタク・漫画オタク・勉強オタクな今岡英二の変態担当、作家・ライター担当。自身の小説キャラを辟易とさせるなど、悪魔よりも悪魔っぽい存在。


「なんでそんなことまで知っているんだ」「ふつうそこまで知りませんよ」とキャラにつっこまれても、「勉強したけえの」と言えば大抵のことは許されると思っているなど、余計に性質が悪い。

ニコル・クロムウェル(Nicol=Cromwell)


「Dr.ニコルの検死FILE」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役A。紳士然とした丁寧な語り口だが、作者に対してはたまに辛辣な物言いを吐く。たぶんストレスがたまっているんだね。

武松(ぶしょう)


「大宋退魔伝」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役B。そろそろ「左近ちゃん 見参!」の三成にでもつっこみ役を代わってもらいたいと思っているが、同作のキャラアイコンが家紋なので却下され、最近やさぐれ気味。きっとストレスがたまっているんだね。

石田三成(いしだ・みつなり)


「左近ちゃん 見参!」の主人公。

同作ではいいツッコミ役を果たしていたが、作者の「キャラアイコンにしっくりくるのがなかったけえ、家紋にした」という一言のせいで、ここでは活躍の場を与えられないという憂き目に遭う。ごめんな。


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