200話① 200回記念の節目に、10000アクセス達成!

文字数 1,461文字

また日別で10000アクセスを達成したんよ!!
またかっ!!

おう。

証拠はこのとおりよ!


マジだった!!
しかも今回は14000アクセスも行ってるじゃないですか!

うむ。

なにげに前回10000アクセス超えをした時は、新記録の12000アクセスじゃったんで、そうそうそれを超えることはないと思うとったんじゃが、まさかわずか2週間ほどでそれをさらに更新するとはのう……

2週間ぶりか……
最近多くないですか?

2週間のうちでってのは、たしかにそうそうなかろうな。

ほいじゃが、日別10000万を達成した回数自体は、まだ片手で足りる程度なんで。

マジか!?
意外とやってないものなんですね。

まあのう。

ただ、多く見られるような時は、他のページもそれに引っ張られて、よう見られよるいうんはわかってきたの。

どういうことだ?

「食べ歩き」で興味を持ってくれたひとが、他の作品も見てくれよるいうことじゃ。

たとえば、合併する前の「ぶらり散策」やら、星崎先生とコラボしとった「冒険者学園」もこんな感じよ。

どっちも完結作品いう扱いなんじゃが、それでも一日で2000アクセス前後見られとるんよ。
すげえな!!
っていうか、どっちも累計で50000アクセス越えなんですね!!

うむ。

「食べ歩き」が伸びた時は、これらもけっこうな伸びを見せてくれよるな。

おもしろいんは、ふつうの小説作品のアクセスは多少増えるものの、ここまでの伸びじゃないということじゃな。

どういうことなんでしょうか?
やはり気軽に見れる「コラボノベル」とかの方が伸びやすいいうことなんじゃろうてな。
なるほどな。
あと、アクセス数の伸びに関してじゃが、だいたいの兆候もわかるようになったわ。

兆候?

どんな兆候だ?
なにが理由でアクセスが伸びるのかは、わしもようわからんが、ただ急に伸びるいうわけじゃないいうことじゃな。
というと?

10000アクセスするときは、だいたいその前日か前々日あたりから伸びよるんよ。

前回は「9600→12000→4900→6000」いうアクセス数じゃったわけよ。

では今回は?

今回は「6000→14000」となったわけじゃな。

ふだんがだいたい1000~2000ぐらいじゃけえ、前日にすでに兆候があったというわけなんよ。

なるほどな。
しかし、その兆候ですが、今回は翌日に14000アクセスを達成したから兆候とわかっただけで、その時にはそれが兆候だとはわかりませんよね?

うん?

どういうこった?

つまり今回は「6000→14000」となったので、前日の6000アクセスが兆候だと判明したわけですが、6000アクセス行った時点では、それが兆候だとは判断できないというわけです。

もしかしたら「6000→2000→1000」という感じで、実は6000の時がピークっていうこともありうるわけですから。

ああっ、そういうことか!!

まあ、ほうじゃのう。

なので、ぶっちゃけ地震と一緒で、それが前震なのか、本震なのかは蓋を開けてみんとわからんいうことなんよ。

そういうことか。

で、実際、アクセスが伸びた理由については?

それはわからん。


おいっ!!

ただ、平均値は以前より上がってきとるんで、固定読者が増えとるんはたしかなんじゃろうな。
それはそれでありがたいことですね。

ほうじゃな。

しかも200回記念のタイミングで10000アクセス達成の快挙は非常に喜ばしい限りじゃわ。

なので、今回はそのW記念いうことで、個別ページのランキングも紹介しようと思うとるんよ。

個別ページのランキング?
ま、詳細は次のページで教えちゃるけえ、期待しときんさい!!

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登場人物紹介

今岡英二公式ツイッター(一日トリビアつぶやき中)



■今岡英二(天使)


最近「小説のキャラよりキャラが立っている」といわれる、同コラボノベルの作者。

無駄に行動力だけはある。

なお、この絵は作者がバンド活動をしていたとき、知り合いのイラストレーターが作成してくれたお気に入りの一枚。現在はバンド活動から離れ、体重が増加したため、ここまでかっこよくはない。


「上京して十数年経つが、広島弁が抜けりゃあせんのう(笑)」とは本人の弁。


■今岡英二(悪魔)


悪魔イラストの割りに、天使と対立しているわけでもない。広島生まれ・広島育ちの根っからのカープファンだが、近年カープが人気しすぎて、年一回の帰省でも現地で野球が見れないのが最近の悩み。


「ええんじゃ。昔の貧乏な頃のカープに比べりゃあのう。みんなが見に来てくれて、潤うようになったカープがありゃあ、それだけでええんじゃ……」とは作者のコメント。

■今岡英二(お守り)


歴史オタク・読書オタク・漫画オタク・勉強オタクな今岡英二の変態担当、作家・ライター担当。自身の小説キャラを辟易とさせるなど、悪魔よりも悪魔っぽい存在。


「なんでそんなことまで知っているんだ」「ふつうそこまで知りませんよ」とキャラにつっこまれても、「勉強したけえの」と言えば大抵のことは許されると思っているなど、余計に性質が悪い。

ニコル・クロムウェル(Nicol=Cromwell)


「Dr.ニコルの検死FILE」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役A。紳士然とした丁寧な語り口だが、作者に対してはたまに辛辣な物言いを吐く。たぶんストレスがたまっているんだね。

武松(ぶしょう)


「大宋退魔伝」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役B。そろそろ「左近ちゃん 見参!」の三成にでもつっこみ役を代わってもらいたいと思っているが、同作のキャラアイコンが家紋なので却下され、最近やさぐれ気味。きっとストレスがたまっているんだね。

石田三成(いしだ・みつなり)


「左近ちゃん 見参!」の主人公。

同作ではいいツッコミ役を果たしていたが、作者の「キャラアイコンにしっくりくるのがなかったけえ、家紋にした」という一言のせいで、ここでは活躍の場を与えられないという憂き目に遭う。ごめんな。


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