65話② 【変】地方競馬の雄「大井競馬場」

エピソード文字数 597文字

見所が夜ってどういうことなんですか?
競馬を夜やってんのか?

ああ。

さっきも「仕事帰りにふらっと寄れる」いうたじゃろ。

大井競馬には「トゥインクルレース」いうのがあってな、

夜間のイルミネーションの中を疾走するレースをやっとるんよ。

建物もそうじゃが、レース場の雰囲気もまた絶妙で、

一見の価値ありなんじゃ。

これがそうよ!!

おしゃれですね!
ほう、見事なもんだな!

ええもんじゃろ。

他にも大井競馬場にはダイヤモンドターンというて、

ディナーを楽しみながら見れる場所もあったりするんで。

ディナー?

ああ。

5000円のブッフェ形式なんで、そこそこするんじゃが、

そこで優雅にワインを楽しみながら競馬を見ることもできるんじゃ。

けっこうするんだな。

ほうじゃな。

しかしそういう特別な雰囲気を楽しめるというのも

また一興じゃろうて。

大井競馬はそういうのばかりなんですか?

いや、地方競馬らしく、もつ焼きもあったりと

そのへんはどっちもありいう感じじゃな。

安いB級グルメを楽しむのもあり、

高級感漂う特別な時間を楽しむのもあり、いう感じよ。

ちなみにそういうグルメを今日は紹介しないんですか?

おう。

写真を探したんじゃがな。

大井のはたまたま写真を残しとらんかったんよ。

マジかっ!?

ま、そういうときもあるいうことじゃな。

そんなわけで週明け月曜から開催される東京シティ競馬こと「大井競馬場」、みなさんも機会があればぜひ足を運んでみてつかあさい!!


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登場人物紹介

今岡英二公式ツイッター(一日トリビアつぶやき中)



■今岡英二(天使)


最近「小説のキャラよりキャラが立っている」といわれる、同コラボノベルの作者。

無駄に行動力だけはある。

なお、この絵は作者がバンド活動をしていたとき、知り合いのイラストレーターが作成してくれたお気に入りの一枚。現在はバンド活動から離れ、体重が増加したため、ここまでかっこよくはない。


「上京して十数年経つが、広島弁が抜けりゃあせんのう(笑)」とは本人の弁。


■今岡英二(悪魔)


悪魔イラストの割りに、天使と対立しているわけでもない。広島生まれ・広島育ちの根っからのカープファンだが、近年カープが人気しすぎて、年一回の帰省でも現地で野球が見れないのが最近の悩み。


「ええんじゃ。昔の貧乏な頃のカープに比べりゃあのう。みんなが見に来てくれて、潤うようになったカープがありゃあ、それだけでええんじゃ……」とは作者のコメント。

■今岡英二(お守り)


歴史オタク・読書オタク・漫画オタク・勉強オタクな今岡英二の変態担当、作家・ライター担当。自身の小説キャラを辟易とさせるなど、悪魔よりも悪魔っぽい存在。


「なんでそんなことまで知っているんだ」「ふつうそこまで知りませんよ」とキャラにつっこまれても、「勉強したけえの」と言えば大抵のことは許されると思っているなど、余計に性質が悪い。

ニコル・クロムウェル(Nicol=Cromwell)


「Dr.ニコルの検死FILE」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役A。紳士然とした丁寧な語り口だが、作者に対してはたまに辛辣な物言いを吐く。たぶんストレスがたまっているんだね。

武松(ぶしょう)


「大宋退魔伝」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役B。そろそろ「左近ちゃん 見参!」の三成にでもつっこみ役を代わってもらいたいと思っているが、同作のキャラアイコンが家紋なので却下され、最近やさぐれ気味。きっとストレスがたまっているんだね。

石田三成(いしだ・みつなり)


「左近ちゃん 見参!」の主人公。

同作ではいいツッコミ役を果たしていたが、作者の「キャラアイコンにしっくりくるのがなかったけえ、家紋にした」という一言のせいで、ここでは活躍の場を与えられないという憂き目に遭う。ごめんな。


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