95話① 中京競馬場その2 中京のどて煮「大島屋」

エピソード文字数 657文字

今回も中京競馬場を紹介しておこうかの。
店はともかく、見るべきものはもう紹介できないんじゃないんですか?

甘いのう。

競馬場はそれぞれ特色があって、いろいろ見るものもあるんじゃ。

そんなのがあるのか?

ああ。

たとえば東京競馬場には、競馬場博物館が併設されとって、そこで競馬のあれこれについていろいろ見ることができる。

北海道の帯広競馬場は世界で唯一のばんえい競馬いうことで、ばんえい競馬博物館が併設されとる。

また、それらの競馬場にもそれぞれ独自のあれやこれやがあるけえな。

競馬場じゃからというて、競馬だけを見なきゃいけんいうもんでもないんよ。

奥が深いんですね。
で、中京競馬場にはなにがあるんだ?

おう。

中京競馬場はまた一風変わっとってな。

競馬場内の至るところにだまし絵をしかけておるんじゃ。

だまし絵?

ああ。

これらがそうじゃ!

すげえな!
これはたしかにおもしろいですね!

ほうじゃろう。

これらが建物の壁や通路、至るところに描かれとるんじゃ。

ちょっとした隠れたところにも仕掛けられとるけえ、そういうのを探してまわるいうんも、また楽しみの一つなんじゃ。

これは競馬に興味ない人にもおもしろいかもしれませんね。
家族づれとかにもいいかもな。

競馬場はわりとそういう家族連れをターゲットにしたものが多いけえのう。

そういうのを楽しむのもまた一興いうもんなんよ。

しかし、今岡先生のことだからてっきり競馬場でお酒でも飲んで、くだまいているものだとばかり思っていたんですが……

こういうのを楽しむ視点もあったんだな……
お前ら、わしをなんじゃあ思うとるんなら!

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登場人物紹介

今岡英二公式ツイッター(一日トリビアつぶやき中)



■今岡英二(天使)


最近「小説のキャラよりキャラが立っている」といわれる、同コラボノベルの作者。

無駄に行動力だけはある。

なお、この絵は作者がバンド活動をしていたとき、知り合いのイラストレーターが作成してくれたお気に入りの一枚。現在はバンド活動から離れ、体重が増加したため、ここまでかっこよくはない。


「上京して十数年経つが、広島弁が抜けりゃあせんのう(笑)」とは本人の弁。


■今岡英二(悪魔)


悪魔イラストの割りに、天使と対立しているわけでもない。広島生まれ・広島育ちの根っからのカープファンだが、近年カープが人気しすぎて、年一回の帰省でも現地で野球が見れないのが最近の悩み。


「ええんじゃ。昔の貧乏な頃のカープに比べりゃあのう。みんなが見に来てくれて、潤うようになったカープがありゃあ、それだけでええんじゃ……」とは作者のコメント。

■今岡英二(お守り)


歴史オタク・読書オタク・漫画オタク・勉強オタクな今岡英二の変態担当、作家・ライター担当。自身の小説キャラを辟易とさせるなど、悪魔よりも悪魔っぽい存在。


「なんでそんなことまで知っているんだ」「ふつうそこまで知りませんよ」とキャラにつっこまれても、「勉強したけえの」と言えば大抵のことは許されると思っているなど、余計に性質が悪い。

ニコル・クロムウェル(Nicol=Cromwell)


「Dr.ニコルの検死FILE」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役A。紳士然とした丁寧な語り口だが、作者に対してはたまに辛辣な物言いを吐く。たぶんストレスがたまっているんだね。

武松(ぶしょう)


「大宋退魔伝」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役B。そろそろ「左近ちゃん 見参!」の三成にでもつっこみ役を代わってもらいたいと思っているが、同作のキャラアイコンが家紋なので却下され、最近やさぐれ気味。きっとストレスがたまっているんだね。

石田三成(いしだ・みつなり)


「左近ちゃん 見参!」の主人公。

同作ではいいツッコミ役を果たしていたが、作者の「キャラアイコンにしっくりくるのがなかったけえ、家紋にした」という一言のせいで、ここでは活躍の場を与えられないという憂き目に遭う。ごめんな。


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