35話② 平塚の隠れた名店「平塚飯店」

エピソード文字数 982文字

で、今回おススメの店はどんなところなんです?

今回はとりわけ有名というわけではないが、隠れた名店じゃと思うたところなんよ。


ほう、なんの店なんだ?
中華料理屋じゃ!

中華ぁ?


おう、中国人のお前さんにはありきたりかもしれんがの。

なかなかに悪うなかったで。


凝った作りのお店なんですか?
いや、昔ながらの中華屋いう感じじゃったわ。
それ聞いてるとあまり期待できそうな感じがしないんだが……実際、どうだったんだ?
わしはいろいろ事前に調べてから、各地で飯を食うようにしとるんじゃが、実は食べログとかの点数はある程度までは参考にするが、ある程度はメニュー画像や実際のコメントを参考にした上で、いろいろ吟味していくようにしとるんじゃ。
そこまでしますか?

そこまでする!

そうせんと、周囲の声をうのみにするばかりで、本当の食通とはいえまいて。

そこまでしてこそ、当たりの店に出会うことが多いんじゃけえ、やった価値はあるいうもんよ。


実際、わしが食うたもんを見りゃ、一目瞭然じゃ!

おおっ!

これは予想に反して、なかなかのもんだな!

ほうじゃろう。

食うた感想としては、からあげは揚げたてでジューシー。

なによりふわふわ玉子で包まれたチャーハンがたまらんいう感じじゃったわ。

これでいくらぐらいなんですか?

チャーハンの定食は全部880円なんじゃ。

これでチャーハンにプラスするんは、からあげ以外に麻婆豆腐や肉豆腐、生姜焼きなど8種類ほどのメニューから選べるいうんもありがたいところよな。

いたれりつくせりだな。

ちなみこのセットのチャーハンは標準のものじゃが、プラス料金で別のチャーハンに替えることもできるんじゃ。

わしは事前の調査で「ここのふわふわ玉子チャーハンは絶品!」いうんを目にしたんで、80円ほど足して、そのチャーハンにしてもらったんじゃ!


それでも960円ですか。

ありですね!

ほうじゃろ。

味もボリュームも文句なしじゃったわ!


そんなわけで平塚の隠れた名店「平塚飯店」、みなさんも平塚を訪れた際は、ぜひ一度訪れてみてつかあさい!

昔ながらの中華屋は、餃子の王将とかと違って、

現地の味にこだわってくれるのでそれが逆に新鮮ですよね。

>>現地の味にこだわってくれる

実際、このお店はなかなかのこだわりをみせてくれる名店でしたわ!

からあげもカリジュワーって感じで、予想以上に旨かったんで、

けっこうオススメに押したいところですな。

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登場人物紹介

今岡英二公式ツイッター(一日トリビアつぶやき中)



■今岡英二(天使)


最近「小説のキャラよりキャラが立っている」といわれる、同コラボノベルの作者。

無駄に行動力だけはある。

なお、この絵は作者がバンド活動をしていたとき、知り合いのイラストレーターが作成してくれたお気に入りの一枚。現在はバンド活動から離れ、体重が増加したため、ここまでかっこよくはない。


「上京して十数年経つが、広島弁が抜けりゃあせんのう(笑)」とは本人の弁。


■今岡英二(悪魔)


悪魔イラストの割りに、天使と対立しているわけでもない。広島生まれ・広島育ちの根っからのカープファンだが、近年カープが人気しすぎて、年一回の帰省でも現地で野球が見れないのが最近の悩み。


「ええんじゃ。昔の貧乏な頃のカープに比べりゃあのう。みんなが見に来てくれて、潤うようになったカープがありゃあ、それだけでええんじゃ……」とは作者のコメント。

■今岡英二(お守り)


歴史オタク・読書オタク・漫画オタク・勉強オタクな今岡英二の変態担当、作家・ライター担当。自身の小説キャラを辟易とさせるなど、悪魔よりも悪魔っぽい存在。


「なんでそんなことまで知っているんだ」「ふつうそこまで知りませんよ」とキャラにつっこまれても、「勉強したけえの」と言えば大抵のことは許されると思っているなど、余計に性質が悪い。

ニコル・クロムウェル(Nicol=Cromwell)


「Dr.ニコルの検死FILE」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役A。紳士然とした丁寧な語り口だが、作者に対してはたまに辛辣な物言いを吐く。たぶんストレスがたまっているんだね。

武松(ぶしょう)


「大宋退魔伝」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役B。そろそろ「左近ちゃん 見参!」の三成にでもつっこみ役を代わってもらいたいと思っているが、同作のキャラアイコンが家紋なので却下され、最近やさぐれ気味。きっとストレスがたまっているんだね。

石田三成(いしだ・みつなり)


「左近ちゃん 見参!」の主人公。

同作ではいいツッコミ役を果たしていたが、作者の「キャラアイコンにしっくりくるのがなかったけえ、家紋にした」という一言のせいで、ここでは活躍の場を与えられないという憂き目に遭う。ごめんな。


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