77話  【変】貴重な資料満載「NHK放送博物館」

エピソード文字数 798文字

今日は東京の愛宕山にある「NHK放送博物館」でも紹介しちゃろうかの。
うん?
愛宕山って最近どこかで聞きましたね……

ああ。

先日紹介した「愛宕神社」がそうじゃな。

同じ山にあるのか?

おう。

なのでこの前のとセットでいけるんで。

ほれ、外観はこんな感じじゃ。

わりとこじんまりした感じなんだな。
ま、無料の博物館じゃけえのう。

無料なのはいいことですね。

しかし、そういう博物館って楽しいものなんですか?

ああ、わりと見所も多いけえな。

なんせここは世界初の放送専門博物館として

1956年(昭和31年)に開館した由緒あるもんでもあるけえのう。

世界初っ!?

世界に先駆けて日本が独自に作ったもんよ。

いまではめずらしゅうないんかもしれんが

当時は画期的じゃったんじゃろうて。

でも、なんでそんなところに作ったんでしょうか?

ああ。

それはもともとここにNHKの東京放送局があったけえなんよ。

さすがにいまは当時の建物は残っとらんが、

その敷地をそのまま流用したいうことなんじゃろうな。

前もいうたように、天然の山としては23区最高峰じゃったわけなんで

アンテナとかも建てやすかったんじゃろうな。

ほれ、当時のアンテナとかも、このとおりよ!

マジだっ!!

東京タワーとかで使用しとったやつとか、

アナログ放送で使用しとったやつとか

いろいろ見どころ満載なんよ。

いろいろあるものなんですね。
ちなみに中はこんな感じなんじゃ。
なつかしいものがいろいろあるな!
これはたしかにおもしろそうですね!!

ほうじゃろう。

玉音盤など約3万件を超える資料も所蔵しとるけえな。

貴重な資料も満載なんじゃ。

玉音盤?

終戦の時に流れた玉音放送のことよ。

「堪え難きを耐え、忍び難きを忍び」いうやつじゃな。

マジかっ!?
さすがはNHKというところですね……

そういうことよ。


そんなわけでいろいろ貴重な放送資料を無料で見ることのできる「NHK放送博物館」、みなさんもぜひ一度訪れてみてつかあさい!!

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登場人物紹介

今岡英二公式ツイッター(一日トリビアつぶやき中)



■今岡英二(天使)


最近「小説のキャラよりキャラが立っている」といわれる、同コラボノベルの作者。

無駄に行動力だけはある。

なお、この絵は作者がバンド活動をしていたとき、知り合いのイラストレーターが作成してくれたお気に入りの一枚。現在はバンド活動から離れ、体重が増加したため、ここまでかっこよくはない。


「上京して十数年経つが、広島弁が抜けりゃあせんのう(笑)」とは本人の弁。


■今岡英二(悪魔)


悪魔イラストの割りに、天使と対立しているわけでもない。広島生まれ・広島育ちの根っからのカープファンだが、近年カープが人気しすぎて、年一回の帰省でも現地で野球が見れないのが最近の悩み。


「ええんじゃ。昔の貧乏な頃のカープに比べりゃあのう。みんなが見に来てくれて、潤うようになったカープがありゃあ、それだけでええんじゃ……」とは作者のコメント。

■今岡英二(お守り)


歴史オタク・読書オタク・漫画オタク・勉強オタクな今岡英二の変態担当、作家・ライター担当。自身の小説キャラを辟易とさせるなど、悪魔よりも悪魔っぽい存在。


「なんでそんなことまで知っているんだ」「ふつうそこまで知りませんよ」とキャラにつっこまれても、「勉強したけえの」と言えば大抵のことは許されると思っているなど、余計に性質が悪い。

ニコル・クロムウェル(Nicol=Cromwell)


「Dr.ニコルの検死FILE」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役A。紳士然とした丁寧な語り口だが、作者に対してはたまに辛辣な物言いを吐く。たぶんストレスがたまっているんだね。

武松(ぶしょう)


「大宋退魔伝」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役B。そろそろ「左近ちゃん 見参!」の三成にでもつっこみ役を代わってもらいたいと思っているが、同作のキャラアイコンが家紋なので却下され、最近やさぐれ気味。きっとストレスがたまっているんだね。

石田三成(いしだ・みつなり)


「左近ちゃん 見参!」の主人公。

同作ではいいツッコミ役を果たしていたが、作者の「キャラアイコンにしっくりくるのがなかったけえ、家紋にした」という一言のせいで、ここでは活躍の場を与えられないという憂き目に遭う。ごめんな。


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