172話① 30万アクセス達成!

文字数 1,281文字

ようやくこのコーナーも30万アクセスに到達したで!!
マジかっ!?

わしが嘘いうたことはなかろうが。

ほれ、このとおりよ!!


マジだった!!

しかし、これも前言ったことかもしれませんが、ちょっと前に20万アクセスしたと思ったのに、ちょっと早くないですか?

ああ。

スタートしたのが2018年12月末、10万アクセスが6月上旬じゃったんで、およそ半年。で、それから20万アクセスに到達したのが8月中旬じゃったんで、およそ2か月半じゃったわけなんじゃが、今回はそれから2か月経たんうちでの到達なんよ。

すげえ!!
どんどん早くなっていますね!!
ま、早さを競うもんでもないけえ、そこはさして気にしてないんじゃが、それだけ多くの人に見てもらっておるいうのが、作者としてはうれしい限りじゃな。
そういえば前は1日一万アクセスってのが2回ぐらいあったが、今回それはなかったのか?

うむ。

今回はわしが旅行から帰ってきた直後に、「500→3000→9900アクセス」に一気に増加したいうのはあったが、惜しくも1万越えいうのはなかったのう。

そのぎりぎりの9900アクセスもかなりのものですけどね……
だな……

まあ、ほうなんじゃがな。

ただ、そういう爆発的なアクセス数の伸びがなかった、あってもその9900アクセスの一回ぐらいだったにもかかわらず、20万から30万アクセスへのスピードがさらにあがったってことは、逆にいえば「それだけ毎日平均して見られとる」いうことにもなるんよ。

たしかに!!
言われてみればそうですね!!
そんだけ読者が楽しみにして、日々見てくれよるいうことよな。
ますます手を抜きにくくなりましたね。
プレッシャーをかけんなや……(震え声)
プレッシャーにやられるような、やわな神経してねえだろ……

わしはこう見えても繊細なんで。

わりと打たれ弱い性格しとるけえな。

見えねえよ!!

うむ。

周りからもよう言われる。

そりゃ、そうでしょうよ。

で、あるとき、わしをよく知る人間から言われたんじゃ。

「お前はたしかに打たれるとすぐ倒れる。だけど倒れることがあっても、ポキリと折れることがない。むしろ倒れたところから立ち直るのもめちゃくちゃ早い。そして立ち直った際、逆に開き直って、腹が座る。それを一般的には、打たれ弱いとは言わん」とな。

思い当たるふしは?
めちゃくちゃある。
あるんじゃねえか!!

むう……

わしとしては、わりとへたれやすい性格しとると思うとるんじゃがのう。

でも、周りはそう思ってないのなら、これはもうしょうがないでしょう。
ま、その座った腹で、次は40万アクセスを目標にがんばるこったな。

ほうじゃな。

とりあえずは折れんように、しっかりこのコーナーを続けますんで、

読者のみなさんも楽しみにしとってつかあさい!!

これからも応援!
よろしくな!!
おめでとうございます!

そろそろ電子書籍版をつくることも視野に入るタイミングではないでしょうかっ!

ありがとうございます!
電子書籍……あんま考えたこともなかったんじゃが、そういうのもありかもしれませんのう。
もっとも、それをやるだけまだネタがあるかどうか……あるな(;・∀・)

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登場人物紹介

今岡英二公式ツイッター(一日トリビアつぶやき中)



■今岡英二(天使)


最近「小説のキャラよりキャラが立っている」といわれる、同コラボノベルの作者。

無駄に行動力だけはある。

なお、この絵は作者がバンド活動をしていたとき、知り合いのイラストレーターが作成してくれたお気に入りの一枚。現在はバンド活動から離れ、体重が増加したため、ここまでかっこよくはない。


「上京して十数年経つが、広島弁が抜けりゃあせんのう(笑)」とは本人の弁。


■今岡英二(悪魔)


悪魔イラストの割りに、天使と対立しているわけでもない。広島生まれ・広島育ちの根っからのカープファンだが、近年カープが人気しすぎて、年一回の帰省でも現地で野球が見れないのが最近の悩み。


「ええんじゃ。昔の貧乏な頃のカープに比べりゃあのう。みんなが見に来てくれて、潤うようになったカープがありゃあ、それだけでええんじゃ……」とは作者のコメント。

■今岡英二(お守り)


歴史オタク・読書オタク・漫画オタク・勉強オタクな今岡英二の変態担当、作家・ライター担当。自身の小説キャラを辟易とさせるなど、悪魔よりも悪魔っぽい存在。


「なんでそんなことまで知っているんだ」「ふつうそこまで知りませんよ」とキャラにつっこまれても、「勉強したけえの」と言えば大抵のことは許されると思っているなど、余計に性質が悪い。

ニコル・クロムウェル(Nicol=Cromwell)


「Dr.ニコルの検死FILE」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役A。紳士然とした丁寧な語り口だが、作者に対してはたまに辛辣な物言いを吐く。たぶんストレスがたまっているんだね。

武松(ぶしょう)


「大宋退魔伝」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役B。そろそろ「左近ちゃん 見参!」の三成にでもつっこみ役を代わってもらいたいと思っているが、同作のキャラアイコンが家紋なので却下され、最近やさぐれ気味。きっとストレスがたまっているんだね。

石田三成(いしだ・みつなり)


「左近ちゃん 見参!」の主人公。

同作ではいいツッコミ役を果たしていたが、作者の「キャラアイコンにしっくりくるのがなかったけえ、家紋にした」という一言のせいで、ここでは活躍の場を与えられないという憂き目に遭う。ごめんな。


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