118話①月間2度目の1万アクセス越え!

文字数 1,013文字

実は、また1日1万アクセス越えを達成したんよ。
マジかっ!?

おう。

こがいなことで嘘をついてもはじまるまぁて。

これがその証拠じゃ!!


マジだった!!

しかもまた14000アクセスもいってるじゃないですか!

ほうなんよ。

そのうえ、前回一万アクセス越えたんが12月頭じゃったんで、

月間2度目の1万アクセス達成いうおまけつきじゃ。

それだけよく見られてるっていうことなんでしょうね。

ほうじゃな。

ほんまありがたいところよ。

しかし、なにがそこまで見られてるんだろうな?
わからん。
おいっ!!
それを検証するのがあなたの仕事でしょうが!!
いつの間に仕事にまでなったんじゃ……
つべこべ言わないっ!!

はいはい……

まあ、確証はないが、新規の読者が増えたんじゃなかろうかの?

なんでだ?

このコーナーの新作よりも、古い話の方がアクセスが増えとるけえな。

一から読んどるいうことは、新しい読者が増えて、上のほうから順に読み始めたいうことが考えられるわけじゃな。

なるほどな。
ちなみに、ここでは上の方に「ぶらり散策」を掲載し、その下に「食べ歩き」を掲載するいう形をとっとるけえ、「ぶらり散策」がまんべんなく伸びとるのに対し、「食べ歩き」の方は、途中でアクセスが途絶えとるんが見られるんよ。
これが「ぶらり散策」と「食べ歩き」の境目あたりで。
これが「食べ歩き」のアクセスがとだえるあたりじゃな。
ほんとだ!
でも、このへんで途絶えるって、なにが考えられるんでしょうか?

それはそがいに難しい話じゃあないと思うわ。

つまりは話数が膨大すぎて、一日じゃあよう見きらんけえ、一旦休憩いれたんじゃろうてな。

「食べ歩きの26話あたり」じゃあ、まだ折り返しにも到達しとらんけえな。

ま、一年間コツコツと積み上げてきた実績は伊達じゃないいうことじゃ(笑)

ほんと、よくやったよな……
お金にもならないことを、よくここまで継続しようと思いましたね……

昔から「男子一言を吐かば、千金積まれてもこれを変えず」というけえな。

中国の古書『史記』にも書かれとるこの考えを、モットーにしたまでよ。

それってバカ正直と言わねえか?
愚直とも言うでしょうね。

おう!

バカ正直、けっこう。

愚直、大いにけっこうじゃ!

男子の生きざま、むしろこうありたいもんじゃて。

その生き方……
生きづらくはないですか?
ま、正直なところはな。
じゃが、こがいな生き方しかできんけえ、いまさら変えようがないのう。
ほんと……
難儀な生き方しかできねえやつだな……

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登場人物紹介

今岡英二公式ツイッター(一日トリビアつぶやき中)



■今岡英二(天使)


最近「小説のキャラよりキャラが立っている」といわれる、同コラボノベルの作者。

無駄に行動力だけはある。

なお、この絵は作者がバンド活動をしていたとき、知り合いのイラストレーターが作成してくれたお気に入りの一枚。現在はバンド活動から離れ、体重が増加したため、ここまでかっこよくはない。


「上京して十数年経つが、広島弁が抜けりゃあせんのう(笑)」とは本人の弁。


■今岡英二(悪魔)


悪魔イラストの割りに、天使と対立しているわけでもない。広島生まれ・広島育ちの根っからのカープファンだが、近年カープが人気しすぎて、年一回の帰省でも現地で野球が見れないのが最近の悩み。


「ええんじゃ。昔の貧乏な頃のカープに比べりゃあのう。みんなが見に来てくれて、潤うようになったカープがありゃあ、それだけでええんじゃ……」とは作者のコメント。

■今岡英二(お守り)


歴史オタク・読書オタク・漫画オタク・勉強オタクな今岡英二の変態担当、作家・ライター担当。自身の小説キャラを辟易とさせるなど、悪魔よりも悪魔っぽい存在。


「なんでそんなことまで知っているんだ」「ふつうそこまで知りませんよ」とキャラにつっこまれても、「勉強したけえの」と言えば大抵のことは許されると思っているなど、余計に性質が悪い。

ニコル・クロムウェル(Nicol=Cromwell)


「Dr.ニコルの検死FILE」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役A。紳士然とした丁寧な語り口だが、作者に対してはたまに辛辣な物言いを吐く。たぶんストレスがたまっているんだね。

武松(ぶしょう)


「大宋退魔伝」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役B。そろそろ「左近ちゃん 見参!」の三成にでもつっこみ役を代わってもらいたいと思っているが、同作のキャラアイコンが家紋なので却下され、最近やさぐれ気味。きっとストレスがたまっているんだね。

石田三成(いしだ・みつなり)


「左近ちゃん 見参!」の主人公。

同作ではいいツッコミ役を果たしていたが、作者の「キャラアイコンにしっくりくるのがなかったけえ、家紋にした」という一言のせいで、ここでは活躍の場を与えられないという憂き目に遭う。ごめんな。


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