59話② 山形の名物・冷たい肉そば「山形 一寸亭」

エピソード文字数 986文字

でも、今日紹介する逸品は「でん六」じゃないんですよね?
さすがにそれじゃと、山形いく必要がなくなろうが(笑)
じゃあ、今日紹介する店はどんなんだ?

今日は山形の名店「山形 一寸亭」を紹介しようかの。

ここがそうじゃ!

雰囲気ある店構えだな。
でも、これなんて読むんです?

ああ。

これは「ちょっとてい」と読むんじゃ。

山形は読みが難しいのばかりか!
たまたまたじゃろうがな(苦笑)
で、ここはなにがオススメなんですか?

ま、そば屋じゃけえ、そば全般、どれでもオススメじゃがな。

なにしろここのそばは地下60mから井戸水をくみ上げとってな。

ここのメニュー全部に使われとるからな。

地下60m!?

ああ。

ここの飲み水も全部そうなんじゃ。

ほれ、このとおりよ!

これなら味がいいのも納得ですね。

じゃあ、その中でも

特にオススメなのはなんなんだ?

それならこれしかないのう。

これが山形名物「つめたい肉そば」じゃ!

ほう、なかなかに食いでがありそうだな。
これはなんの肉なんですか?

これは鶏肉じゃな。

歯ごたえのある親鶏を使うんが一般的なんで

わりと食いごたえがあって、ええで。

これでいくらなんです?

単品じゃと700円じゃが、

ランチ時間帯ならミニ天丼とセットになって850円じゃけえ、

わしとしてはこっちをオススメするのう。

天丼とセットか。

それなりがっつりいきたいときもありだな!

ランチタイムじゃのうても、

1.5倍の大盛りが870円じゃけえ

そっちもオススメじゃな!


そんなわけで山形の名物「つめたい肉そば」が味わえる「山形 一寸亭」、みなさんも山形に行かれた際はぜひ足を運んでみてつかあさい!

冷たいそば、うどんとか、相当味に自信がないと出せませんよね。
そばは水が命ですけえのう。

そういう意味では自信に裏打ちされた味でしたわ。

山形人に聞いたら「山形来たら冷たい肉そばは食べなきゃダメ」ということでしたので

正しく地元イチオシの味いうことじゃ思います!

温泉の場合は浅いところから掘れる方がよくて、深いところから掘らないといけない新規組は湯の質が下がると言いますが、井戸水の場合は深い方がいいとかあるんですかね
水が出やすい地域かどうかで掘削深度が変わるだけなんで、

ぶっちゃけ井戸の深さは水質にかかわりませんな。

うちの実家もいまだ井戸を使用しとりますわ。

もっとも近年はポンプくみ上げで蛇口ひねれば水出るんで、

井戸水いう感覚は薄いですがのう。

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登場人物紹介

今岡英二(天使)


最近「小説のキャラよりキャラが立っている」といわれる、同コラボノベルの作者。

無駄に行動力だけはある。

なお、この絵は作者がバンド活動をしていたとき、知り合いのイラストレーターが作成してくれたお気に入りの一枚。現在はバンド活動から離れ、体重が増加したため、ここまでかっこよくはない。


「上京して十数年経つが、広島弁が抜けりゃあせんのう(笑)」とは本人の弁。


今岡英二(悪魔)


悪魔イラストの割りに、天使と対立しているわけでもない。広島生まれ・広島育ちの根っからのカープファンだが、近年カープが人気しすぎて、年一回の帰省でも現地で野球が見れないのが最近の悩み。


「ええんじゃ。昔の貧乏な頃のカープに比べりゃあのう。みんなが見に来てくれて、潤うようになったカープがありゃあ、それだけでええんじゃ……」とは作者のコメント。

今岡英二(お守り)


歴史オタク・読書オタク・漫画オタク・勉強オタクな今岡英二の変態担当、作家・ライター担当。自身の小説キャラを辟易とさせるなど、悪魔よりも悪魔っぽい存在。


「なんでそんなことまで知っているんだ」「ふつうそこまで知りませんよ」とキャラにつっこまれても、「勉強したけえの」と言えば大抵のことは許されると思っているなど、余計に性質が悪い。

ニコル・クロムウェル(Nicol=Cromwell)


「Dr.ニコルの検死FILE」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役A。紳士然とした丁寧な語り口だが、作者に対してはたまに辛辣な物言いを吐く。たぶんストレスがたまっているんだね。

武松(ぶしょう)


「大宋退魔伝」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役B。そろそろ「左近ちゃん 見参!」の三成にでもつっこみ役を代わってもらいたいと思っているが、同作のキャラアイコンが家紋なので却下され、最近やさぐれ気味。きっとストレスがたまっているんだね。

石田三成(いしだ・みつなり)


「左近ちゃん 見参!」の主人公。

同作ではいいツッコミ役を果たしていたが、作者の「キャラアイコンにしっくりくるのがなかったけえ、家紋にした」という一言のせいで、ここでは活躍の場を与えられないという憂き目に遭う。ごめんな。


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