12話② 千葉・成田市の「印旛沼漁協 水産センター」

エピソード文字数 1,243文字

で、今回のお店なんですが……。
うん、どうした?
これ間違いじゃないんですよね?
おう、間違いじゃないぞ。

じゃあ、この「印旛沼漁協 水産センター」ってなんなんですか?

どう見ても普通のお店の名前じゃないんですけど?

ああ、それか。これはな、その「印旛沼漁業協同組合」直営「水産センター」ってところなんだわ。外観はこんな感じじゃ。
うおっ、マジか。本当に書いていやがる。
この印旛沼ってそもそもなんなんですか?

印旛沼は千葉県にある沼でな。ここでは海老やうなぎの養殖が行われとるんじゃ。ちなみにBUMP OF CHICKENの曲『続・くだらない唄』に出てくる湖はここのことじゃといわれとるんよ。


マジかっ!?
BUMP OF CHICKENってなにげに全員、このほとりの佐倉市の出身じゃけえのう。

ほんとよく知っていますね。


これでもわしも元バンドマンじゃったけえな。
そういえばそうだったな。大学卒業後に一回就職したのに、「もう一度本格的に音楽やりたいから」って言って会社辞めて、バンド活動に専念したんだっけ?
うむ。もともと作詞もやっとったんで、ライターの方もはじめたら、いつの間にかそっちの方が実績が増えたんでな。機を見て、すっぱり音楽をやめ、執筆の方に専念したというわけじゃ。
ほんと変わった経歴してますよね。
我ながらそう思うわ(笑)。
変人なのは、すでにその頃から片鱗があったってことだな。
褒めても何も出んけえの(照)。
褒めてねえよ!
で、脱線しましたが、ここではなにがオススメなんです?
おう、ここは外観の方にも書いてあるとおり、うなぎじゃ。あと入荷量にもよるが、川海老のから揚げも個人的にはオススメじゃの。

ほれ、このとおり!

おおっ、これはうまそうだな!
うむ。なんせ裏でとれたてのものを出しとるんじゃからな。悪かろうはずがない。
お値段はどれぐらいなんです?
うな丼の並が2300円川海老のから揚げが720円じゃな。一食で考えたら安くはなかろうが、「国産うなぎ」の値段で考えたら、適正なほうじゃろうて。

たしかに高くはないお値段ですね。


そういうわけでこの「印旛沼漁協 水産センター」、みなさんも近くにお寄りの際はぜひ足を運んでみてつかあさい!


まさか元バンドマンだったとは……!!

うな丼も美味しそうですが、バンド時代の話が気になります(`・ω・´) 

>>うな丼

ここのうな丼はうなぎが大ぶりなんで、食い応え抜群です!

水産センター以外にも老舗のうなぎ屋が多いんが、当地のうなぎ養殖の盛んぶりを物語るなによりの証拠じゃろう思います。


>>元バンドマン

ライター初期の頃はバンド活動しながらじゃったんで、著者近影にミュージシャン写真が使われてたりしとりました(笑)

およそ物書きっぽくない存在じゃったと我ながら思う次第。

もっともそういう経緯がなきゃあ、この業界に飛び込むこともなかったぁ思うんで、人生にはすべて意味があるんじゃろうなと思うとります。

ま、バンド時代の話はまた機会あらばおいおい。


ではおいおいされる話を楽しみにいます!

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登場人物紹介

今岡英二公式ツイッター(一日トリビアつぶやき中)



■今岡英二(天使)


最近「小説のキャラよりキャラが立っている」といわれる、同コラボノベルの作者。

無駄に行動力だけはある。

なお、この絵は作者がバンド活動をしていたとき、知り合いのイラストレーターが作成してくれたお気に入りの一枚。現在はバンド活動から離れ、体重が増加したため、ここまでかっこよくはない。


「上京して十数年経つが、広島弁が抜けりゃあせんのう(笑)」とは本人の弁。


■今岡英二(悪魔)


悪魔イラストの割りに、天使と対立しているわけでもない。広島生まれ・広島育ちの根っからのカープファンだが、近年カープが人気しすぎて、年一回の帰省でも現地で野球が見れないのが最近の悩み。


「ええんじゃ。昔の貧乏な頃のカープに比べりゃあのう。みんなが見に来てくれて、潤うようになったカープがありゃあ、それだけでええんじゃ……」とは作者のコメント。

■今岡英二(お守り)


歴史オタク・読書オタク・漫画オタク・勉強オタクな今岡英二の変態担当、作家・ライター担当。自身の小説キャラを辟易とさせるなど、悪魔よりも悪魔っぽい存在。


「なんでそんなことまで知っているんだ」「ふつうそこまで知りませんよ」とキャラにつっこまれても、「勉強したけえの」と言えば大抵のことは許されると思っているなど、余計に性質が悪い。

ニコル・クロムウェル(Nicol=Cromwell)


「Dr.ニコルの検死FILE」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役A。紳士然とした丁寧な語り口だが、作者に対してはたまに辛辣な物言いを吐く。たぶんストレスがたまっているんだね。

武松(ぶしょう)


「大宋退魔伝」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役B。そろそろ「左近ちゃん 見参!」の三成にでもつっこみ役を代わってもらいたいと思っているが、同作のキャラアイコンが家紋なので却下され、最近やさぐれ気味。きっとストレスがたまっているんだね。

石田三成(いしだ・みつなり)


「左近ちゃん 見参!」の主人公。

同作ではいいツッコミ役を果たしていたが、作者の「キャラアイコンにしっくりくるのがなかったけえ、家紋にした」という一言のせいで、ここでは活躍の場を与えられないという憂き目に遭う。ごめんな。


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