225話① ぶらり歴史探訪 浅草編スタート&150万アクセス達成!

文字数 708文字

150万達成って、ついこの前140万を達成したばかりじゃなかったんでしたっけ?
おう、ほうで。
毎日更新じゃなくなってけっこう経つのに、まだ相変わらず見られてんのか?

うむ。

なんだかんだで、コンスタントに一日1500~3000アクセスはあるのう。

世の中、変わり者が多いんだな……

ほうじゃな。

わしもそう思うわ。

おいっ!!
作者のあなたが言っちゃダメなセリフでしょうが!

じゃけえ言うても、わしもそがいにぃ思うんじゃけえ、しょうがなかろうてや。

お前って……
無謀なまでに正直者ですよね……
それがわしの美徳じゃけえのう。
いばるな!!
いばるな!!

で、これがその証拠よ。

ほんとに、見られてんだな……
疑ったわけではないですが、ふつうに2000アクセス近くありますね……

ほうなんよのう。

それが不思議なんじゃ。

作者のお前が不思議がると……
私たちまで不安になるんですが……
いや、わしはいろいろとデータとって分析するほうなんじゃが、さすがに更新が不定期になってもよう見られよるんは、分析しきれんわ。
それだけ人気があるってことなんじゃないんですか?

かもしれんのう。

ほいじゃけえ、ここも閉鎖はせんと、いつでも好きに見れるようにしとるいうわけなんよ。

一応、読者のこと、考えてんだな。

おう。

楽しんでもろうとるのを、勝手にしまいにするわけにはいくまいて。

なるほどな。
で、ついでにここで、新しい動画を公開したんも紹介しとこういう寸法よ。
ちゃっかりしてんな。
まあ、中にはちゃんとグルメ情報もあるけえよかろうて。
今回はどこいってきたんですか?

詳細については、見てもらやあええんじゃが、細かいことは次のページで解説でもしちゃろうかのう。

それまで動画でも見ときんさい。

ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)
※これは自由参加コラボです。誰でも書き込むことができます。

※コラボに参加するためにはログインが必要です。ログイン後にセリフを投稿できます。

登場人物紹介

今岡英二公式ツイッター(一日トリビアつぶやき中)



■今岡英二(天使)


最近「小説のキャラよりキャラが立っている」といわれる、同コラボノベルの作者。

無駄に行動力だけはある。

なお、この絵は作者がバンド活動をしていたとき、知り合いのイラストレーターが作成してくれたお気に入りの一枚。現在はバンド活動から離れ、体重が増加したため、ここまでかっこよくはない。


「上京して十数年経つが、広島弁が抜けりゃあせんのう(笑)」とは本人の弁。


■今岡英二(悪魔)


悪魔イラストの割りに、天使と対立しているわけでもない。広島生まれ・広島育ちの根っからのカープファンだが、近年カープが人気しすぎて、年一回の帰省でも現地で野球が見れないのが最近の悩み。


「ええんじゃ。昔の貧乏な頃のカープに比べりゃあのう。みんなが見に来てくれて、潤うようになったカープがありゃあ、それだけでええんじゃ……」とは作者のコメント。

■今岡英二(お守り)


歴史オタク・読書オタク・漫画オタク・勉強オタクな今岡英二の変態担当、作家・ライター担当。自身の小説キャラを辟易とさせるなど、悪魔よりも悪魔っぽい存在。


「なんでそんなことまで知っているんだ」「ふつうそこまで知りませんよ」とキャラにつっこまれても、「勉強したけえの」と言えば大抵のことは許されると思っているなど、余計に性質が悪い。

ニコル・クロムウェル(Nicol=Cromwell)


「Dr.ニコルの検死FILE」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役A。紳士然とした丁寧な語り口だが、作者に対してはたまに辛辣な物言いを吐く。たぶんストレスがたまっているんだね。

武松(ぶしょう)


「大宋退魔伝」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役B。そろそろ「左近ちゃん 見参!」の三成にでもつっこみ役を代わってもらいたいと思っているが、同作のキャラアイコンが家紋なので却下され、最近やさぐれ気味。きっとストレスがたまっているんだね。

石田三成(いしだ・みつなり)


「左近ちゃん 見参!」の主人公。

同作ではいいツッコミ役を果たしていたが、作者の「キャラアイコンにしっくりくるのがなかったけえ、家紋にした」という一言のせいで、ここでは活躍の場を与えられないという憂き目に遭う。ごめんな。


ビューワー設定

背景色
  • 生成り
  • 水色