41話① 滋賀県・大津の名店「らーめん みふく」

エピソード文字数 511文字

今回は滋賀ですか。
おう、滋賀県は京都に近いだけあって、文化財も多く、ええところで。
近江八幡や安土、比叡山も滋賀県なんだよな?

そして琵琶湖もな。

ほれ、このとおり。

やはり王道も行ってはいるんだな。

むろんのことじゃ。

ただ滋賀の県庁所在地・大津市自体は、京都市に近すぎて、

ほぼ京都のベッドタウン化しとるんじゃがな。

そうなんですか?
ああ、JRなら大津駅から京都駅まで9分じゃけえな。
近っ!?
おかげで最近は外国人旅行客が京都のみならず、

大津まで流れ込んできとるんよ。

にぎわうのはいいことなんでしょうけどね。
そのぶん国内を見て回る者としては、

見にくくなっとるから痛しかゆしってところじゃのう。

こればかりはどうしようもねえんだろうな。

実際、土産物屋のおばちゃんに話を聞いたら、

「外国人観光客は日本人よりマナーは悪い人多いけど、

いまお金使ってくれるのもそっちの人らだから、しょうがない」

言うてたしな。

そうなんだろうな……。

うん?

どうかしたか?
てめえ、土産物屋のおばちゃんにまで調査の手のばしてんのか?
現地の人に生の話を聞くんは大事なことじゃろう?(素)
お、おう。そりゃまぁ、そうなんだろうがよ……。
絶対そんなことしませんからね、ふつう……。

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登場人物紹介

今岡英二公式ツイッター(一日トリビアつぶやき中)



■今岡英二(天使)


最近「小説のキャラよりキャラが立っている」といわれる、同コラボノベルの作者。

無駄に行動力だけはある。

なお、この絵は作者がバンド活動をしていたとき、知り合いのイラストレーターが作成してくれたお気に入りの一枚。現在はバンド活動から離れ、体重が増加したため、ここまでかっこよくはない。


「上京して十数年経つが、広島弁が抜けりゃあせんのう(笑)」とは本人の弁。


■今岡英二(悪魔)


悪魔イラストの割りに、天使と対立しているわけでもない。広島生まれ・広島育ちの根っからのカープファンだが、近年カープが人気しすぎて、年一回の帰省でも現地で野球が見れないのが最近の悩み。


「ええんじゃ。昔の貧乏な頃のカープに比べりゃあのう。みんなが見に来てくれて、潤うようになったカープがありゃあ、それだけでええんじゃ……」とは作者のコメント。

■今岡英二(お守り)


歴史オタク・読書オタク・漫画オタク・勉強オタクな今岡英二の変態担当、作家・ライター担当。自身の小説キャラを辟易とさせるなど、悪魔よりも悪魔っぽい存在。


「なんでそんなことまで知っているんだ」「ふつうそこまで知りませんよ」とキャラにつっこまれても、「勉強したけえの」と言えば大抵のことは許されると思っているなど、余計に性質が悪い。

ニコル・クロムウェル(Nicol=Cromwell)


「Dr.ニコルの検死FILE」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役A。紳士然とした丁寧な語り口だが、作者に対してはたまに辛辣な物言いを吐く。たぶんストレスがたまっているんだね。

武松(ぶしょう)


「大宋退魔伝」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役B。そろそろ「左近ちゃん 見参!」の三成にでもつっこみ役を代わってもらいたいと思っているが、同作のキャラアイコンが家紋なので却下され、最近やさぐれ気味。きっとストレスがたまっているんだね。

石田三成(いしだ・みつなり)


「左近ちゃん 見参!」の主人公。

同作ではいいツッコミ役を果たしていたが、作者の「キャラアイコンにしっくりくるのがなかったけえ、家紋にした」という一言のせいで、ここでは活躍の場を与えられないという憂き目に遭う。ごめんな。


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