18話② カープファン御用達・広島「弘法市」

エピソード文字数 645文字

で、今回の店は?

おう、「弘法市」さんは、正確には「弘法市スタジアム広島」って言うんよ。


やっぱり野球関連じゃないですか!
いや、違うんじゃ。ただ店の中がカープ一色いうだけなんじゃ。
マジか……。

おう、マジじゃ。

中には実際に旧広島市民球場で使われとった客席がふつうに置かれとったりと、カープファンはもちろんのことながら、野球ファンの心を揺さぶる内装になっとるんじゃ。

で、ここでおススメの逸品は?

ここでは広島の友人らと飲みに行ったんで、いろいろ頼んだが、ひときわおススメなんが「赤ヘル焼き(1000円)」じゃの。


これは見た目もおもしろいですね。
赤くないのもあるんで。赤いのは辛口で、白いのはチーズ乗せいうことじゃ。
味の方はどうなんだ?
これまた旨いんじゃ。しかも立地を考慮に入れれば、値段も見合っとるほうじゃといえよう。
そんなにいい立地なんですか?

おう。なにしろ広島駅の再開発ビルのところじゃけえのう。駅のすぐ隣の立地なんよ。


それは賃貸料もかなりのものなんでしょうね。

ほうじゃろうのう。でも、それだけに地元の人間でも、観光客でも気軽に食いに行けるいうのもええな。

同じ敷地内に「友元神社」いうカープファン御用達の神社もあるけえ、カープ応援のために広島行く人はぜひそこも併せて行きんさい!

結局、最後はカープなんじゃないですか……。

たまにゃあ、えかろうて(笑)。


そういうわけで、カープファンならずとも訪れたくなること請け合いの「弘法市スタジアム広島」、みなさんも広島を訪れた際はぜひ一度行ってみてつかあさい!

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登場人物紹介

今岡英二(天使)


最近「小説のキャラよりキャラが立っている」といわれる、同コラボノベルの作者。

無駄に行動力だけはある。

なお、この絵は作者がバンド活動をしていたとき、知り合いのイラストレーターが作成してくれたお気に入りの一枚。現在はバンド活動から離れ、体重が増加したため、ここまでかっこよくはない。


「上京して十数年経つが、広島弁が抜けりゃあせんのう(笑)」とは本人の弁。


今岡英二(悪魔)


悪魔イラストの割りに、天使と対立しているわけでもない。広島生まれ・広島育ちの根っからのカープファンだが、近年カープが人気しすぎて、年一回の帰省でも現地で野球が見れないのが最近の悩み。


「ええんじゃ。昔の貧乏な頃のカープに比べりゃあのう。みんなが見に来てくれて、潤うようになったカープがありゃあ、それだけでええんじゃ……」とは作者のコメント。

今岡英二(お守り)


歴史オタク・読書オタク・漫画オタク・勉強オタクな今岡英二の変態担当、作家・ライター担当。自身の小説キャラを辟易とさせるなど、悪魔よりも悪魔っぽい存在。


「なんでそんなことまで知っているんだ」「ふつうそこまで知りませんよ」とキャラにつっこまれても、「勉強したけえの」と言えば大抵のことは許されると思っているなど、余計に性質が悪い。

ニコル・クロムウェル(Nicol=Cromwell)


「Dr.ニコルの検死FILE」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役A。紳士然とした丁寧な語り口だが、作者に対してはたまに辛辣な物言いを吐く。たぶんストレスがたまっているんだね。

武松(ぶしょう)


「大宋退魔伝」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役B。そろそろ「左近ちゃん 見参!」の三成にでもつっこみ役を代わってもらいたいと思っているが、同作のキャラアイコンが家紋なので却下され、最近やさぐれ気味。きっとストレスがたまっているんだね。

石田三成(いしだ・みつなり)


「左近ちゃん 見参!」の主人公。

同作ではいいツッコミ役を果たしていたが、作者の「キャラアイコンにしっくりくるのがなかったけえ、家紋にした」という一言のせいで、ここでは活躍の場を与えられないという憂き目に遭う。ごめんな。


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