第386話 インディ500
文字数 448文字
BSを見ていたら、インディ500のレースを実況していた。こういう機会もないと思い、見ることにした。スタートから終了までの約3時間があっという間だったが、なんとスケールの大きいレースがあるものだと正直びっくりした。
観客が30万人、最高スピードが380キロ(新幹線は320キロ)、1周4kのコースを200周の500マイルのレースだ。驚いたのは約30周でピットインし、燃料とタイヤ交換をするのだが、そのための時間が約7秒。7名のクルーがそのスピードを競う。7秒間の間に、燃料満タン、4本のタイヤ交換を交換してレースに復帰させるチームリレーは圧巻だった。
建造中(?)の潜水艦
日本から佐藤琢磨が出場していたが、今回は25位に終わった。でも、彼はこのレースに2回も優勝しているのだ。ほとんど自動車レースのことは知らないが、自動車三大レースとはこのインディ500とF1そしてルマン24時間耐久レースがある。それぞれ特徴があって、次に機会があれば見てみたいと思った。
神戸の町もおしゃれ度アップ
観客が30万人、最高スピードが380キロ(新幹線は320キロ)、1周4kのコースを200周の500マイルのレースだ。驚いたのは約30周でピットインし、燃料とタイヤ交換をするのだが、そのための時間が約7秒。7名のクルーがそのスピードを競う。7秒間の間に、燃料満タン、4本のタイヤ交換を交換してレースに復帰させるチームリレーは圧巻だった。
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