第134話 スピーカー
文字数 487文字
ノートPC用のスピーカーを買い替えた。デスクトップ用には三菱のウーファー付きのものがある。少し高めだったけれど、気に入っているし、長く使っている。今回、買ったものは「wish sun」というブランドで、価格(2.590円)と品質から言えば大満足だ。以前のものは、音が途切れたり、ボリュームを上げると音が割れるのでアマゾンの評価を参考にして衝動買いしたのだ。調べてみると、やはり中国製だったけれど、<臨場感と高音質>のうたい文句に不満はない。中国製だからといって、最近は馬鹿にしたものではない。日本の家電製品がほとんど中国製に切り替わっている理由がここにもありそうだ。
中国と言えば、すぐに習近平を思い浮かべるが、中国企業も頑張っていることを認めなければならないと思う。あのユニクロや100円ショップの繁盛ぶりがそれを物語っている。どこの国も、政府と国民は全く違うのだ。ごっちゃに考えては大事なものを見失うかもしれない。
*昨日の追記 夕方に長男から「敬老の日やから、いちおう電話してみた!」と連絡があった。電話に出た家内の喜びようは、大事な恋人に会ったような応対ぶりだった。
中国と言えば、すぐに習近平を思い浮かべるが、中国企業も頑張っていることを認めなければならないと思う。あのユニクロや100円ショップの繁盛ぶりがそれを物語っている。どこの国も、政府と国民は全く違うのだ。ごっちゃに考えては大事なものを見失うかもしれない。
*昨日の追記 夕方に長男から「敬老の日やから、いちおう電話してみた!」と連絡があった。電話に出た家内の喜びようは、大事な恋人に会ったような応対ぶりだった。