第367話 もみじ絵
文字数 344文字
秋の水彩の発表会に向けての「もみじ」の絵が、やっと自分なりの完成に近づきつつある。最後のチェックとお化粧直しをだけが残っている。自分としての納得度は80%ぐらいだろうか。自分のイメージどおりにはまだまだ足りないけれど、それには我が腕との相談も必要だ。完全な満足は、何をやるにしてもプロもアマもありえないだろうし、自分の実力から見てこれぐらいの数字は与えられるかと思っている。
以前の家の書斎
これほどの自分としての大作は(A1ぐらい)初めてだし、ひとつの作品にこれほどの時間(1月20日スタート)をかけたことも初めてだ。こういう描き方もあるのだということを体験できただけでも、自分にとっては大きなことだと思う。次回の水彩教室の時間に先生の批評をもらいたいと思っている。
古い写真から
以前の家の書斎
これほどの自分としての大作は(A1ぐらい)初めてだし、ひとつの作品にこれほどの時間(1月20日スタート)をかけたことも初めてだ。こういう描き方もあるのだということを体験できただけでも、自分にとっては大きなことだと思う。次回の水彩教室の時間に先生の批評をもらいたいと思っている。
古い写真から