第210話 感謝! 30,000pv

文字数 634文字

 今年の5月に、NovelDaysに初出稿して3万pvに達しました。有難うございます。大変嬉しく、感謝です。
 もうこの齢になると、何事も継続していくことが余生の励みになっています。いつまで続けることができるか分からないのですが、PCやスマホ、タブレットが使える以上、毎日を目標に頑張りたいと思っています。たったの一行でもいい。継続、命です。




 長男の結婚式の祝辞に「継続」をテーマにしゃべったことを思い出しました。その思いを、先日、ある公募に応募しました。それを、恥ずかしながらコピペします。

 《物事を「継続」することが、人生を豊かに過ごすための、一つのコツだと言われる。人生も七十の後半に入って、確かにそうだと思うことが多い。これまでに途中であきらめたり、挫折することが多かった。その事への反省から、長男の結婚式の祝辞に「継続」について語ったことがあった。
 今年の5月から、小説の投稿サイトに小文と写真の投稿を始めた。日々の思いやら、老いゆく自分のこと、過去の回想などの駄文を、毎日書き続けている。今日で202話が経過した。少しは反応もあり、アクセスも今では3万に近づいている。皆がみな読んではいないだろうし、通り過ぎるだけのものもあるだろう。でも、少しは自分の励みにもなっている。第一目標として、千話を目指すことを、同好のファンレターの相手に伝えてしまった。もし、それが達成できればその次の目標を、自分が息絶えるまでの日課として、継続したいと秘かに心に誓っている。》



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