第484話 「日々の言葉」

文字数 278文字

 ほぼ日手帳の8月6日の「日々の言葉」は次のとおり。
 たったひとりでも読んでくれる人がいると、信じていることで、書くことをは続けていられる。書いたものが読まれるというのは、実に、たいへんに幸福なことである。読んでもらえるという贈りもの、ありがとうございます。  <糸井重里が「今日のダーリン」の中で>



 全くそのとおりで、自分もこの「よしなしごと」が続けられているのは、そんな気持ちがあるからだと思っている。家内は読んでいないだろうし、息子たちも読んでいないと思う。でも、誰かが、たった一人でも読んでくれているかもしれないと思って書き続けている。ありがとう。



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