第565話 北朝鮮のミサイル
文字数 522文字
北朝鮮は何度となく我が国の周辺にミサイルを撃ち込んできている。大晦日の日にも短距離弾道ミサイルを3発発射したという。
しかし、不思議なことに、幸運にも、いまだに一発も日本の領土に被害を及ぼすミサイルは飛来していない。これが意味するところは何だろうか。実は大胆に見えて、計算づくでやっているということだと思う。実に今まで73発以上も日本周辺に飛来しているという。なのに、その内一発もミスはないのだ。これをどういう風に捉えたらいいのだろう。一発のミスが自分の国の破壊につながることを、充分すぎるほど分かっているということかもしれない。日本の反撃を、アメリカの攻撃を予想以上に恐れていることになる。何と用意周到、神経質なことだろう考えられるし、それは我が国とっては、ほんの少しは安心できる材料かも知れない。ロシアがウクライナのビルに命中させたようなミサイルが、我が国日本に”間違って”飛来しないことを祈るしかない。
一日は多田神社
清荒神へお正月始めて参拝した。大変な人出であった。店や屋台がほとんど営業していて、それを冷やかしながらのウオークはなかなか楽しいものであった。名物の七味を買って帰った。夜はぶりシャブなのだ。
三日の日は清荒神
しかし、不思議なことに、幸運にも、いまだに一発も日本の領土に被害を及ぼすミサイルは飛来していない。これが意味するところは何だろうか。実は大胆に見えて、計算づくでやっているということだと思う。実に今まで73発以上も日本周辺に飛来しているという。なのに、その内一発もミスはないのだ。これをどういう風に捉えたらいいのだろう。一発のミスが自分の国の破壊につながることを、充分すぎるほど分かっているということかもしれない。日本の反撃を、アメリカの攻撃を予想以上に恐れていることになる。何と用意周到、神経質なことだろう考えられるし、それは我が国とっては、ほんの少しは安心できる材料かも知れない。ロシアがウクライナのビルに命中させたようなミサイルが、我が国日本に”間違って”飛来しないことを祈るしかない。
一日は多田神社
清荒神へお正月始めて参拝した。大変な人出であった。店や屋台がほとんど営業していて、それを冷やかしながらのウオークはなかなか楽しいものであった。名物の七味を買って帰った。夜はぶりシャブなのだ。
三日の日は清荒神