第626話 浪花そば
文字数 363文字
久しぶりに運動不足を解消すべく、大阪へ出る。淀屋橋で地下鉄(Osaka Metro)を降り中ノ島へ。北浜から日当たりのいいところを通って南下する。ランチは思いつきで心斎橋の浪花そばへ行く。あのそば出汁が飲みたかったのだ。そばに天ぷらとおいなりさんがついて約1000円、何か大きな得をした感。
心斎橋の通りを南下するも、ここは外国ではないかと思ってしまう。日本語が聞えない。大きな声の中国の輩の多いこと。そのためなのだろう、化粧品店や薬屋の多いこと。需要があるということの証。難波まで歩いて梅田までOsaka Metroで引き返す。蓬莱や北極キャンデーはまだ健在だった。どこもかしこも人であふれており、老年の夫婦には都会の喧騒には付いていけない感あり。早々に予定を繰り上げ帰宅する。でも、歩行距離は16,787歩を稼ぎ出した。
心斎橋の通りを南下するも、ここは外国ではないかと思ってしまう。日本語が聞えない。大きな声の中国の輩の多いこと。そのためなのだろう、化粧品店や薬屋の多いこと。需要があるということの証。難波まで歩いて梅田までOsaka Metroで引き返す。蓬莱や北極キャンデーはまだ健在だった。どこもかしこも人であふれており、老年の夫婦には都会の喧騒には付いていけない感あり。早々に予定を繰り上げ帰宅する。でも、歩行距離は16,787歩を稼ぎ出した。