第164話 秋の里山

文字数 132文字

 



PCの前で、書きたいことが何も浮かんでこない日がある。ぶらりとカメラをぶら下げて近場を歩く。やはり秋はどんどん深まっていきつつある。近場の里山がこのあたりには豊富に残っている。そんな中での一枚を撮ってみた。
 案外、こんな何でもないことが幸せの時なのかもしれない。









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