今日こそ騙されないんだからな!
文字数 2,369文字
現在やっているゲームは三種。
相変わらず執筆しながら片手間にやってるわけだが。
執筆のみに集中できる人は凄いなと思う。俺はマルチがスタンダードな為、一つのことだけやるってことが出来ない。職場ではマメだと言われるが。
自分のことをしながら二か所くらい手伝うのは簡単。
リーマン物語の苦情系の連中が四人だけの部署であるにも関わらず、あちこちの手伝いをしていて定時で帰宅できるのは俺が基準だからであるw
何をしても早い人というのは、やる前に”やる順番や、やるべきこと”を頭の中で整理して組み立てて動いているからだと思う。そしてやりながら次のことを考えているから早いのである。
以前も言ったが”考えている、迷っている時間”というのが一番時間の無駄。
それは何も難しいことではない。
買い物するときも何を買うか決めておけば効率的に素早く買って帰ることが出来るはず。
そして動いている間も時間を無駄にしない。なんでもついでにできることはやりながら移動する。仕事が数こなせる人はどんな時間も無駄にしない。だから余裕だし、人の仕事を手伝っても定時で上がれるのである。
それが給料以上の仕事だったとしても能力のあるやつは目立つし、のちのち得することになる。
まあ、何処に行ってもやっていけるしね。
さて、何に騙されてんだお前は。本題に入れって思っている人もいるかも知れないので、本題。
先に言っておくが、今日もゲームの話である。
またかよ! 言うなw
結論から言うと、サブスクにより無料で遊べるゲームは飽きるし面白くないって言うのが感想。
なのでこの三種は結局、個別で月額課金している『箱庭の街作るゲーム』とどんな夢なのか謎だが、『ソーシャルゲームに夢をかけて開発するゲーム』とサブスクにより無料で遊べる『ハンバーガー作って売るゲーム』の三つ。
プレステには確か、THEシリーズってのがあってシミュレーションゲーム好きの俺は一時期中古屋に通いつめ、廃人になるくらい没頭したという過去がある。実にアホであるw
シミュレーションゲームははっきりいってPS2以降よりもPSの方が面白いゲームが多かったと思う。
その中でもダントツ面白かったのは『トイズドリーム』というシミュレーションゲームである。
発明をしていろんなものを作って売るんだけれど、四人のメンバーを動かし材料を集めて作るんだよね。目標があって、確かマルチエンディングだった。条件が難しくて全部見ることはできなかったけれど。
他に面白かったのはTHEホスピタル。これはクレイジーすぎて面白かった。
なんなんだ、ベロだし病って?! って思いながらプレイしていた記憶がある。
PS2に関してはギャルゲーばっかりやっていた記憶がある。残念ながらその後はWiiUに行ってしまったのでPS系のゲームのことは分からないが。
任天堂はゲーム機自体は良いんだけれど、面白いゲームがないよね。
もっぱらDQXとモンハンばっかりやってたわ。
最近はスマホアプリばっかりだな。
えげつないプレイスタイルで、きっと周りにドン引きされているはず。
さて、まず騙されねえって話から。
この三種はそれぞれ特性があるわけだが、フレの存在が重要であるにも関わらずフレを増やしつらいのが『ソーシャルゲーム夢物語』(ああ、もうタイトル出しちゃったねww)
これも一日でガンガン進める派なのでLVを見られる人からは、
「えげつないプレイスタイルの奴だな、廃人か?」
と思われているかもしれない。
実際は音楽聴きながら執筆の片手間でプレイしているんだけどね。
そういやいたな、職場なのにDQXにインしてチャットしている奴。俺は仕事しながらそんなことはしませんw
まあ、この夢物語には夢の欠片もないわけだが、せっかくフレになってくれた人がいるのでその人の役に立てるようにと異常なスピードでランク(LV)上げ中なのである。
このゲーム何が面白いかと言えば……正直面白いところは特にない。
笑える部分はある。
ゲーム大賞というのが四作ごとにあるのだが、ちょいちょい自社のタイトルをぶっこんでくる。
これ、あるやつじゃん! で毎回笑う。こんなところで宣伝すんなよと思ってしまう。
そして出来上がったゲームタイトルがナンセンス過ぎて逆に面白い。絶対売れそうじゃねえ! って思いながらも数作ると以前のものが消えるシステムなのであえてタイトルをつけたりもしない。
あとは ドッペルゲンガーか? それともアメーバ増殖でもしたのか? と思うくらい同じ人がたくさんクリエイターとしてやってくる。どうみても同じ人よね? と思いつつ雇い入れるわけだ。
不可思議なことが起きるという点では面白いのか?
いや、笑えるが面白くはないと思う。いくら開発しても大してランキング上がらんしね。
さてこのゲームには『まつり』というイベントがある。
時間限定であり、やたらスタミナを持っていかれるイベントである。
このゲームはスタミナというものが設定されていて、一応0でもスタミナを消費しないものなら開発はできるが0のモノがなければしばらくお休みとなる。
ランクが高くてスタミナも多ければこのイベントが苦ではないが、自分はまだランク41でスタミナの最大値が33しかない。少なく消費しても一度に16も消費するこのイベントは痛手だ。
このイベント、何が良いのかと言えば”レアアイテム、激レアアイテム”を入手できる点。
そこに惹かれて毎回痛手を負う、俺。
祭りは時間で決まっているらしいので、今でなくてもできるのである。それなのに毎回毎回激レアアイテムという言葉に惹かれて参加してしまう自分はバカとしか言いようがない。
確かに手に入り辛いアイテムなのかもしれないが、現状必要ないのであるw
相変わらず執筆しながら片手間にやってるわけだが。
執筆のみに集中できる人は凄いなと思う。俺はマルチがスタンダードな為、一つのことだけやるってことが出来ない。職場ではマメだと言われるが。
自分のことをしながら二か所くらい手伝うのは簡単。
リーマン物語の苦情系の連中が四人だけの部署であるにも関わらず、あちこちの手伝いをしていて定時で帰宅できるのは俺が基準だからであるw
何をしても早い人というのは、やる前に”やる順番や、やるべきこと”を頭の中で整理して組み立てて動いているからだと思う。そしてやりながら次のことを考えているから早いのである。
以前も言ったが”考えている、迷っている時間”というのが一番時間の無駄。
それは何も難しいことではない。
買い物するときも何を買うか決めておけば効率的に素早く買って帰ることが出来るはず。
そして動いている間も時間を無駄にしない。なんでもついでにできることはやりながら移動する。仕事が数こなせる人はどんな時間も無駄にしない。だから余裕だし、人の仕事を手伝っても定時で上がれるのである。
それが給料以上の仕事だったとしても能力のあるやつは目立つし、のちのち得することになる。
まあ、何処に行ってもやっていけるしね。
さて、何に騙されてんだお前は。本題に入れって思っている人もいるかも知れないので、本題。
先に言っておくが、今日もゲームの話である。
またかよ! 言うなw
結論から言うと、サブスクにより無料で遊べるゲームは飽きるし面白くないって言うのが感想。
なのでこの三種は結局、個別で月額課金している『箱庭の街作るゲーム』とどんな夢なのか謎だが、『ソーシャルゲームに夢をかけて開発するゲーム』とサブスクにより無料で遊べる『ハンバーガー作って売るゲーム』の三つ。
プレステには確か、THEシリーズってのがあってシミュレーションゲーム好きの俺は一時期中古屋に通いつめ、廃人になるくらい没頭したという過去がある。実にアホであるw
シミュレーションゲームははっきりいってPS2以降よりもPSの方が面白いゲームが多かったと思う。
その中でもダントツ面白かったのは『トイズドリーム』というシミュレーションゲームである。
発明をしていろんなものを作って売るんだけれど、四人のメンバーを動かし材料を集めて作るんだよね。目標があって、確かマルチエンディングだった。条件が難しくて全部見ることはできなかったけれど。
他に面白かったのはTHEホスピタル。これはクレイジーすぎて面白かった。
なんなんだ、ベロだし病って?! って思いながらプレイしていた記憶がある。
PS2に関してはギャルゲーばっかりやっていた記憶がある。残念ながらその後はWiiUに行ってしまったのでPS系のゲームのことは分からないが。
任天堂はゲーム機自体は良いんだけれど、面白いゲームがないよね。
もっぱらDQXとモンハンばっかりやってたわ。
最近はスマホアプリばっかりだな。
えげつないプレイスタイルで、きっと周りにドン引きされているはず。
さて、まず騙されねえって話から。
この三種はそれぞれ特性があるわけだが、フレの存在が重要であるにも関わらずフレを増やしつらいのが『ソーシャルゲーム夢物語』(ああ、もうタイトル出しちゃったねww)
これも一日でガンガン進める派なのでLVを見られる人からは、
「えげつないプレイスタイルの奴だな、廃人か?」
と思われているかもしれない。
実際は音楽聴きながら執筆の片手間でプレイしているんだけどね。
そういやいたな、職場なのにDQXにインしてチャットしている奴。俺は仕事しながらそんなことはしませんw
まあ、この夢物語には夢の欠片もないわけだが、せっかくフレになってくれた人がいるのでその人の役に立てるようにと異常なスピードでランク(LV)上げ中なのである。
このゲーム何が面白いかと言えば……正直面白いところは特にない。
笑える部分はある。
ゲーム大賞というのが四作ごとにあるのだが、ちょいちょい自社のタイトルをぶっこんでくる。
これ、あるやつじゃん! で毎回笑う。こんなところで宣伝すんなよと思ってしまう。
そして出来上がったゲームタイトルがナンセンス過ぎて逆に面白い。絶対売れそうじゃねえ! って思いながらも数作ると以前のものが消えるシステムなのであえてタイトルをつけたりもしない。
あとは ドッペルゲンガーか? それともアメーバ増殖でもしたのか? と思うくらい同じ人がたくさんクリエイターとしてやってくる。どうみても同じ人よね? と思いつつ雇い入れるわけだ。
不可思議なことが起きるという点では面白いのか?
いや、笑えるが面白くはないと思う。いくら開発しても大してランキング上がらんしね。
さてこのゲームには『まつり』というイベントがある。
時間限定であり、やたらスタミナを持っていかれるイベントである。
このゲームはスタミナというものが設定されていて、一応0でもスタミナを消費しないものなら開発はできるが0のモノがなければしばらくお休みとなる。
ランクが高くてスタミナも多ければこのイベントが苦ではないが、自分はまだランク41でスタミナの最大値が33しかない。少なく消費しても一度に16も消費するこのイベントは痛手だ。
このイベント、何が良いのかと言えば”レアアイテム、激レアアイテム”を入手できる点。
そこに惹かれて毎回痛手を負う、俺。
祭りは時間で決まっているらしいので、今でなくてもできるのである。それなのに毎回毎回激レアアイテムという言葉に惹かれて参加してしまう自分はバカとしか言いようがない。
確かに手に入り辛いアイテムなのかもしれないが、現状必要ないのであるw
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