レビューまとめのPVが10万を超えた!

文字数 1,044文字

 小説が読まれなくてもいいや!
 って思えるのは、レビューまとめが俺を支えてくれているから。

 昨日は雨で久々に涼しかったような気がする。
 Twitterでの話は宣伝の話し。
 これもそのうち創作論に追加したいが、Twitterでの宣伝には大まかに二種ある。

1 拡散型宣伝タイプ

 これは渦の中心点と巻き込まれる人たちで成り立っている。
 ぐるぐる回転しているということだね。
 中心点の人が流れを作り、周りの人達がその流れに乗ることで更に拡散力を拡大していく。
 流れるプールを思い浮かべてみて。
 プールの場合は勢いをつけているのは、外周。この渦も結果的に外周が拡散力を増大している。

 中心点の人たちは、拡散した相手からお返しRTをしてもらえていると思うのね。
 中心点が仮に1000人の相互がいるとする。
 その人たちにお返しRTをしてもらうとき、全ての相互が1000ずつフォロワーがいるとしたら?
 考えただけで、そのツイートの拡散力が分かると思うのね。
 これは単純計算した時の話しであり、実際はそんなにうまくはいかない。
 
 拡散は基本まとめてやると思うのね。それがTLに流れそれを見た人たちがRTする。
 この見て流す人たちが、流れに乗る人々ということ。
 お返しを貰えることもあれば、貰えないこともある。
 なるべく中心点の役割をはたしたほうが得。
 しかしながら、続けるのも大変。無理は禁物。
 流れに乗れなくても、RTしてくれた人に御礼やRTをするだけでも違う。
 お礼だけでも、TLには載るので。

2 交流型宣伝タイプ

 交流はするだけでも宣伝効果は期待できる。
 この場合は必ず、固定に作品を置いておくこと。
 
 このタイプは他の人が、誰かと話しているのを見て、 
 素敵だな
 楽しそうだな
 自分も話してみたいな
 どんな作品を書いているのだろう?
 と人柄に惹かれ作品にアクセスされるタイプ。
 コミュニケーションが得意ならこちらを選ぶのも手である。
 もちろん、RTしてくれた人にお返しをする方が、より拡散力はUPする。
 
* ここで話しかけられやすい人と、話しかけられない人の違い。
 いいねしかされない人は、
「どうせリプしても返信が来ない」
と思われている。
 あとは内容のない話ばかりしている人も敬遠される。
 時間が無駄だからね。

 ただいいねが欲しいだけなら構わないが、人気者になりたいと考えるなら、二ターンくらいは返信しよう。返事が欲しいから話しかけるという心理をないがしろにしていては、人は離れていくばかりである。
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

登場人物はありません

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み