相棒を見るのを諦めた夜

文字数 399文字

 あまりにも眠いので寝ました。

 さて現在進行中の微ミステリーはすでに次作を考えていて、タイトルは『恋する図書館』
 シリーズにするかはまだ考えていない。
 雨恋は一応ハッピーエンディングで終わる。おつき合いすることにはなる。
 でもそこで終わってしまうので、続きを書くことに決めている。
 それが『恋する図書館』。おつき合いをし始めた二人は図書館デートをしようということになり、そこに行った先で事件の発端となるある少女に出逢う。
 彼女の探し物につき合ううちに事件に巻きこまれるというお話。

 戀、陽菜の物語は今までとは違う方向性の恋愛物語を目指していて、ふんわりとしてやわらかい感じにしたいんだよね。
 恋愛なんてと思う人たちに素敵な恋がしてみたいなと思ってもらえたら素敵だね。
 恋愛は肉欲じゃない。相手に笑顔でいて欲しい。そう願うのが始まりなんじゃないのかなと思うのです。

 仕事だ。
 お休みの方、良い一日を。
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

登場人物はありません

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み