のめり込むほど何かを好むことはないが
文字数 1,814文字
恐らくのめり込むほど何かに夢中になるというのは、一種の現実逃避なのだと思う。
子供の頃に逃避したいものと社会人になってから逃避したいものは全然違うなと感じる。
まあ、誰でもそうだとは思うけれど。
じゃあ自分が逃避したいと感じている現実は何かと言えば、子供ないし学生の頃は学校だったり家だったりテストだったりするわけだけれど。
社会人になってから逃避したいと感じるのは『社会』かなって思うの。
それは仕事ではない。
ニュースなんかを見て『日本は最悪だな』って感じる『その現実』から逃避したいんだよね。
他の人がどうなのかはわからないけれど、俺は何かに夢中になったら非常に危険な精神状態だなと感じている。
基本的に物事というのは、対峙できるものであれば解決できるようになっている。それは対人の場合、相手が理解力のない人や常識のない人ということを除いて日常に起こることは自分で解決可能ということ。
仕事でありがちなのはパワハラやセクハラに耐え、その仕事を続けるということだけれど、そんな必要はない。やめたら次の仕事どうしようと悩むこともあるだろうけれど仕事なんてもんはすぐに見つかる。
パワハラに耐えられなくて仕事を辞めたことがあったが、三日で次の仕事を見つけたしね。
合う仕事や環境は一発で見つからないと思うんだよ。
何回か仕事を変えたら確かに給料は下がるかもしれないけれど、環境が自分に合っていればストレスを感じることがなくなるので十分に力が発揮できるようになるだろう。そしたら給料があがることは考えられる。ブラックでなければ能力に応じて日本でもそういう話はあるんだよ。
天才なんてものはホンの一握り。
好きなことで才能が開花する人いても、それが民衆に受けいれられる人はもっと少ないだろう。
けれども凡人には凡人であるという強みがある。それは万民受けや共感性の高さだったりする。それは俺のような少数派の変わり者からしたら羨ましいことなんだよ。
当事者にはわからないと思うけれど。
相変わらず話がズレたが、珍しくオールをしてしまい寝たのは今朝の5時。
何していたのかというと、音楽と聴き動画を視ていた。
非常に珍しいことだと思う。
俺が好んで視ているのは193万人が登録している人気のチャンネルらしいんだけれどね。
その後で”Charli Puth”のチャンネルを見たら登録数が2000万人超えていたので、自分の認識が違うのかなと思った。YouTubeはスマホだと詳しく表示されないんだよね。どこ押したら見られるのかもよくわからないんだけれど。PCだとちゃんと表示されるのでどれくらいの人が登録しているのかを視るならPC画面かなとか思っている。YTミュージックならみられるのかな?
いろいろインタビュー記事を見ていたら、面白いことが書いてあった。
もともとは”Charli Puth”の曲がなんのジャンルなのか知りたくて知らべていたんだけれどね。
ポップって書いてあって、え? って思ったら、続きがあって【ポップ、P&B、ロック】ってなっていて、ああうんってなったけれど。
それはそれとして、何が書いてあったのかというと……
俺風な言い方に変換すると『曲を聴いたときに、性的興奮を覚えるような曲にしたい』こんなような内容が書いてあったのね。
それで『ああ、なるほど』ってちょっと思ったんだよ。
この方、普段の声はかなり低い声だったことにも衝撃を受けたんだ。脳に刺激を与える歌声だからこんなに惹かれるんだろうなと。
マルーン5もある意味そうだから。リンキンパークもね。
それは一概に性的興奮という意味ではなく、彼らの高音域の声が脳に刺激を与えるんだよね。
なんでか知らんが、あまり女性の声は好きではないので聴かないけれど。
上手いなと感じる人はたくさんいるんだけれど、やっぱ聴かないね。
他に好きなのはUsher(アッシャー)とか。
最近ショートのダンスを視ていて(ダンスを見るのは好き)使用曲で凄くいいなと思ったのは『Because Of You/Ne-Yo』って曲。
ただし、俺は英語は何言ってんのかさっぱりわからないので、どんな内容の曲なのかはわからないんだけどね。そして、洋楽好きの友人とかできたら楽しいだろうなと思ったりする。
結局、今の自分は音楽や現実を感じなくていい何かに逃避しているだけなんだろうなと思う。
子供の頃に逃避したいものと社会人になってから逃避したいものは全然違うなと感じる。
まあ、誰でもそうだとは思うけれど。
じゃあ自分が逃避したいと感じている現実は何かと言えば、子供ないし学生の頃は学校だったり家だったりテストだったりするわけだけれど。
社会人になってから逃避したいと感じるのは『社会』かなって思うの。
それは仕事ではない。
ニュースなんかを見て『日本は最悪だな』って感じる『その現実』から逃避したいんだよね。
他の人がどうなのかはわからないけれど、俺は何かに夢中になったら非常に危険な精神状態だなと感じている。
基本的に物事というのは、対峙できるものであれば解決できるようになっている。それは対人の場合、相手が理解力のない人や常識のない人ということを除いて日常に起こることは自分で解決可能ということ。
仕事でありがちなのはパワハラやセクハラに耐え、その仕事を続けるということだけれど、そんな必要はない。やめたら次の仕事どうしようと悩むこともあるだろうけれど仕事なんてもんはすぐに見つかる。
パワハラに耐えられなくて仕事を辞めたことがあったが、三日で次の仕事を見つけたしね。
合う仕事や環境は一発で見つからないと思うんだよ。
何回か仕事を変えたら確かに給料は下がるかもしれないけれど、環境が自分に合っていればストレスを感じることがなくなるので十分に力が発揮できるようになるだろう。そしたら給料があがることは考えられる。ブラックでなければ能力に応じて日本でもそういう話はあるんだよ。
天才なんてものはホンの一握り。
好きなことで才能が開花する人いても、それが民衆に受けいれられる人はもっと少ないだろう。
けれども凡人には凡人であるという強みがある。それは万民受けや共感性の高さだったりする。それは俺のような少数派の変わり者からしたら羨ましいことなんだよ。
当事者にはわからないと思うけれど。
相変わらず話がズレたが、珍しくオールをしてしまい寝たのは今朝の5時。
何していたのかというと、音楽と聴き動画を視ていた。
非常に珍しいことだと思う。
俺が好んで視ているのは193万人が登録している人気のチャンネルらしいんだけれどね。
その後で”Charli Puth”のチャンネルを見たら登録数が2000万人超えていたので、自分の認識が違うのかなと思った。YouTubeはスマホだと詳しく表示されないんだよね。どこ押したら見られるのかもよくわからないんだけれど。PCだとちゃんと表示されるのでどれくらいの人が登録しているのかを視るならPC画面かなとか思っている。YTミュージックならみられるのかな?
いろいろインタビュー記事を見ていたら、面白いことが書いてあった。
もともとは”Charli Puth”の曲がなんのジャンルなのか知りたくて知らべていたんだけれどね。
ポップって書いてあって、え? って思ったら、続きがあって【ポップ、P&B、ロック】ってなっていて、ああうんってなったけれど。
それはそれとして、何が書いてあったのかというと……
俺風な言い方に変換すると『曲を聴いたときに、性的興奮を覚えるような曲にしたい』こんなような内容が書いてあったのね。
それで『ああ、なるほど』ってちょっと思ったんだよ。
この方、普段の声はかなり低い声だったことにも衝撃を受けたんだ。脳に刺激を与える歌声だからこんなに惹かれるんだろうなと。
マルーン5もある意味そうだから。リンキンパークもね。
それは一概に性的興奮という意味ではなく、彼らの高音域の声が脳に刺激を与えるんだよね。
なんでか知らんが、あまり女性の声は好きではないので聴かないけれど。
上手いなと感じる人はたくさんいるんだけれど、やっぱ聴かないね。
他に好きなのはUsher(アッシャー)とか。
最近ショートのダンスを視ていて(ダンスを見るのは好き)使用曲で凄くいいなと思ったのは『Because Of You/Ne-Yo』って曲。
ただし、俺は英語は何言ってんのかさっぱりわからないので、どんな内容の曲なのかはわからないんだけどね。そして、洋楽好きの友人とかできたら楽しいだろうなと思ったりする。
結局、今の自分は音楽や現実を感じなくていい何かに逃避しているだけなんだろうなと思う。
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