俺を怖がっている人がホントに存在するのか? という話

文字数 801文字

 たぶんいないと思う。
 そもそも、サシで話そうとしない人を怖がる必要があるのだろうか?
 俺はないと思う。
 そこに恐怖が起こり得るのは、そうだねえ。愛想のない人ではなく、むしろ愛想がよくて裏でなに言っているのか分からない人だと思う。
 他にも匿名の人は自分が誰なのかバレないと思っているので攻撃的になれる。
 
 これはね、相手が分かっていれば打ち返せるけれど、何処からミサイルが来るのか分からないから相殺できない感じかな。匿名なら平気という人は身バレしていると強気に出られないのでまあ、チキンなんだろうなと思うし、自分が悪いことをしているのを理解している悪質な人。こわいものなしなので怖いよね。

 でもね、そんなことしていたらいつまで経っても成したいことは成せないと思うのよ。
 YouTubeやインスタ、Twitterで稼げる人は誰なのか特定されているからこそなんだよね。
 有名になるということは、他の分野でも成功しやすい。
 だから匿名で悪口言っている暇があったら、自分自身をプロデュースして有名になったら良いと思うよ。 Vチューバーって手もあるんだしね。
 敵を増やすよりも、ファンを増やそうよ。

 俺は不要なのでやりませんがw

 じゃあ俺に怖い要素があるのだろうか? という点だけれど、ないね。
 だって他人に興味ないんだもの。
 
 蚊で考えてみるとわかりやすいかな?
 蚊ってうっとおしいし、しつこいよね。しかも自分しかいなければ確実に狙われる。
 だからヤダなって思うけれど、その蚊がこちらに全く興味を示さなかったら刺されないわけだよ。
 ちょっと羽音が煩いだけで。
 全然怖くないでしょ。

 俺の場合は根本的に仲良くしてくれている人にしか話しかけないし、拝読もしないのでそれ以外の人と関わることがない。たまに凸られることはあっても。
 それに創作垢消したので、特に関わることもないでしょ。

 結論、俺を怖がる人は存在しない。
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