自分のプレイスタイルを見て思わず「えぐいな」と呟いた
文字数 1,815文字
えぐいと言うのは冷たい、酷いみたいな意味なわけだが。
詳しくは調べれば出る。
自分は負けず嫌いではないとは思うんだが、イケるなと思ったらどこまでもいくタイプである。
一体何の話だ! と思われるだろう。まあ、そうだな。
これはゲームの話なのだが、箱庭ゲームにはフレンドで協力して上位を目指す地価ランキングというものが存在する。この話自体は以前したかもしれない。
つまり、そういうのがあるわけよ。
最近まで、空港が3億5000万くらいしか行かなかった。
名前が7なので、そのゲームの場合地価と勘違いされる。名前に地価を入れるのは分かるが、数字だけで地価と結びつけるのはどうかと思う。
名前+数字で地価と認識するならわかるが。
そんなわけで地価の高い人に勝手に勘違いされて申請されたり、地価狙いで申請されたりしていたわけよ。そんな中にも二回申請してきたやつがいた。
まあ、名前で判断しろというのは無理な話だとは思うが、俺は忘れねえ!
一回目、地価狙いで申請してきて切って、二回目も同じことしやがった。
腹が立った俺は、休みに入る前に検索し高地価配置に変換。
現在3億5000万から6億7000万に。そいつは4億2000万くらいだったから、ざまあみやがれってわけだ。
負けて悔しかった時にどう動くか? これってすごく大切だと思うんだよね。
例えば創作界だったら、負けて悔しくて悪口言ったり嫌がらせしたりするやつがいるけどそんなの何の意味もない。無駄なことだと思うわけよ。実力がないから負けるんだから。
こういう世界だと、なんでこんなつまんない作品が賞取れるわけって思うことは多々あるとは思う。けど、その作品が賞を取れたのには何か意味があるわけよ。
ラノベだったら、ラノベらしさが必要なように。
面白さってのは経験や知識によって変わってくる。大人になれば一から十まで説明するような物語には面白さは感じない。察する能力があるから蛇足には眉を潜めることもあるだろう。
しかし未熟な年代は多くの説明を必要としたり、通常疑問に感じることにも感じなかったりするものだ。
だから何層を狙って執筆するのかってのが重要になってくる。
え? このエッセイが何層向けか?
どうかな……少なくとも大人じゃないと共感できない部分が多いと思うので世界に不満を感じている世代? (なんだそりゃw)
閑話休題
相変わらず話が逸れたが、そんなわけで負けて悔しいなと思ったらスーパーハイスピードプレイに切り替わるのが俺。
『みてろよ、愚民ども』
と呟いたりはしないが、本気モードに切り替わる。
今回はフレンド協力地価ランキング100をどうしてもクリアしたかった。
リスクはあるんだよね。強い人を仲間にするということは、自分が劣る可能性が大ということなんだよ。それを理解しないで挑むことはできない。覚悟がないとダメなんだよ。
そう、プライドをへし折られる覚悟ってやつがな。
まあ、ゲームごときでいちいちプライドへし折られてたらやってやんねーよ! って思う人もいるとは思う。でも俺は覚悟を決めて乗り出した。
案の定、地価の高い奴は上手くプレイしている奴らなんだよ。
このゲームには週間でフレンドと競うハイスコアってのがあって上位に食い込めばよい報酬が得られる。
これが結構クセモノ。地価高のフレが欲しいだけってやつはそんなに必死にはならないが、ガチ勢は必死。
上位に食い込むためならKSKだってする。(加速な)
そんなわけでフレンド協力地価ランキング100を取ることはできたものの、フレンド内ランキングがぐっと下がったわけだ。
うーん……できれば四位以内には入りたいなーと思ったんだよね。
自分よりはるか下のランクの奴はどうやってこんな数値叩き出してんの?! って思いながらフレンドランキングを眺めていたんだが。どんなに研究しても今の自分にできるのはランクを上げて所持金の枠を増やすことだけだと思った俺はランク上げをすることにした。
一日でガンガン上げ、10くらいランクを上げたところ二人追い抜くことに成功。スピード半端ないw
このゲームは回せる回数が決まっていて、それを超えると時間で回数が回復。もしくはダイヤを消費して遊ぶ仕様。ダイヤは今回消費したくないので、昼寝を利用して回復。
とはいえ、ランキングの上がり具合と数値を見て思わず『えぐいな、俺』と呟いたのだったww
詳しくは調べれば出る。
自分は負けず嫌いではないとは思うんだが、イケるなと思ったらどこまでもいくタイプである。
一体何の話だ! と思われるだろう。まあ、そうだな。
これはゲームの話なのだが、箱庭ゲームにはフレンドで協力して上位を目指す地価ランキングというものが存在する。この話自体は以前したかもしれない。
つまり、そういうのがあるわけよ。
最近まで、空港が3億5000万くらいしか行かなかった。
名前が7なので、そのゲームの場合地価と勘違いされる。名前に地価を入れるのは分かるが、数字だけで地価と結びつけるのはどうかと思う。
名前+数字で地価と認識するならわかるが。
そんなわけで地価の高い人に勝手に勘違いされて申請されたり、地価狙いで申請されたりしていたわけよ。そんな中にも二回申請してきたやつがいた。
まあ、名前で判断しろというのは無理な話だとは思うが、俺は忘れねえ!
一回目、地価狙いで申請してきて切って、二回目も同じことしやがった。
腹が立った俺は、休みに入る前に検索し高地価配置に変換。
現在3億5000万から6億7000万に。そいつは4億2000万くらいだったから、ざまあみやがれってわけだ。
負けて悔しかった時にどう動くか? これってすごく大切だと思うんだよね。
例えば創作界だったら、負けて悔しくて悪口言ったり嫌がらせしたりするやつがいるけどそんなの何の意味もない。無駄なことだと思うわけよ。実力がないから負けるんだから。
こういう世界だと、なんでこんなつまんない作品が賞取れるわけって思うことは多々あるとは思う。けど、その作品が賞を取れたのには何か意味があるわけよ。
ラノベだったら、ラノベらしさが必要なように。
面白さってのは経験や知識によって変わってくる。大人になれば一から十まで説明するような物語には面白さは感じない。察する能力があるから蛇足には眉を潜めることもあるだろう。
しかし未熟な年代は多くの説明を必要としたり、通常疑問に感じることにも感じなかったりするものだ。
だから何層を狙って執筆するのかってのが重要になってくる。
え? このエッセイが何層向けか?
どうかな……少なくとも大人じゃないと共感できない部分が多いと思うので世界に不満を感じている世代? (なんだそりゃw)
閑話休題
相変わらず話が逸れたが、そんなわけで負けて悔しいなと思ったらスーパーハイスピードプレイに切り替わるのが俺。
『みてろよ、愚民ども』
と呟いたりはしないが、本気モードに切り替わる。
今回はフレンド協力地価ランキング100をどうしてもクリアしたかった。
リスクはあるんだよね。強い人を仲間にするということは、自分が劣る可能性が大ということなんだよ。それを理解しないで挑むことはできない。覚悟がないとダメなんだよ。
そう、プライドをへし折られる覚悟ってやつがな。
まあ、ゲームごときでいちいちプライドへし折られてたらやってやんねーよ! って思う人もいるとは思う。でも俺は覚悟を決めて乗り出した。
案の定、地価の高い奴は上手くプレイしている奴らなんだよ。
このゲームには週間でフレンドと競うハイスコアってのがあって上位に食い込めばよい報酬が得られる。
これが結構クセモノ。地価高のフレが欲しいだけってやつはそんなに必死にはならないが、ガチ勢は必死。
上位に食い込むためならKSKだってする。(加速な)
そんなわけでフレンド協力地価ランキング100を取ることはできたものの、フレンド内ランキングがぐっと下がったわけだ。
うーん……できれば四位以内には入りたいなーと思ったんだよね。
自分よりはるか下のランクの奴はどうやってこんな数値叩き出してんの?! って思いながらフレンドランキングを眺めていたんだが。どんなに研究しても今の自分にできるのはランクを上げて所持金の枠を増やすことだけだと思った俺はランク上げをすることにした。
一日でガンガン上げ、10くらいランクを上げたところ二人追い抜くことに成功。スピード半端ないw
このゲームは回せる回数が決まっていて、それを超えると時間で回数が回復。もしくはダイヤを消費して遊ぶ仕様。ダイヤは今回消費したくないので、昼寝を利用して回復。
とはいえ、ランキングの上がり具合と数値を見て思わず『えぐいな、俺』と呟いたのだったww
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