楽しんだ一日?
文字数 1,248文字
相変わらずゲームばかりしているが、本日は五本更新。
あと一本小説を更新予定。
昨日は何本だったか忘れたが……二本かな?
さて今日は一体何を楽しんでいたのかというと音ゲーです!
別名リズムゲー?
そこはいいとして、いつもやっている二本があって無印の方はストーリーやレベルなどの概念がないので、好きな曲を好きな時にやるのだが……。
もう一本の方は2でストーリーとレベルの概念があるんだよね。
そのゲームの無料キャラのストーリーとレベルを全制覇したので、違うものがやりたいなーと思い検索した。
以前、YouTubeなんかで曲を探してきてできるゲームがあった気がしたんだけれど、やりたいそのゲームを見つけることができなかった為別なものを落としてみた。
まず一つは公式音楽で楽しめる音ゲー。
でもね、これ数曲やってアンインストールしたんだ。
だって、好きな曲がほとんどないんだもん。洋楽だったんだけれどマルーンはないしチャーリープースも数曲しかない。広告多しでうーんだよね。
はい、さようなら。
そして次にやってみたのが、自分のスマホに入っている曲で遊べるリズムゲー。
マルーンとチャーリープースをやったんだけど、何難しくない?! 指何本いるの? これどうやって打つわけ?! という感じだった。
最近ずっとやっていた音ゲーというのは線が上下してアーツがある大きさになったら叩くというスタイル。タイル待ちスタイルから始めると一見難しく感じるのだが、これ実は簡単。
上下の線はメトロノームだと思えばいいわけで、リズムの速さを示している。
なのでやるときは『音楽に合わせて叩くべきアーツを探す』というやり方をすればリズムに合わせて勝手にパーフェクトというタイミングで叩けるのである。
通常こういうものを叩こうとする時、初心者なら線とアーツが合う瞬間を待って叩く(じっと見る)という行動をすると思う。そうではなく、このリズムなら次に叩くべきアーツが出現するはずだという考え方でプレイするのである。
そのアーツがどこに出るかを確認するだけで線に合わせようとしなくても合うということ。
これに慣れてしまうと逆にタイル式が難しく感じるのだ。
それは何故かというとタイルの場合は何個かに分かれていてその位置は常に変わらないからだ。
(縦横のサイズがという意味)
しかし奥から手前に出る(だんだん大きくなる)アーツというのは、同時にたくさんでてもフリー位置スタイルとなるため、叩きやすい位置に連続して出たりする。
なので早くても連打可能となるわけだ。
そんなわけでそっちに慣れてしまった自分には『なんだこれ?!』状態。
どうやって叩くんだというくらい難解なパネルに爆笑。
確かに好きな音楽でできる。
だがここで学んだのは、リズムゲーの音楽というのはリズムを取ることを考えて作られているということ。だから叩けるのである。
好きな曲だからリズムを取れるとは限らないのである。
マルーンのシュガーが難しすぎて吹いた俺であった。
あと一本小説を更新予定。
昨日は何本だったか忘れたが……二本かな?
さて今日は一体何を楽しんでいたのかというと音ゲーです!
別名リズムゲー?
そこはいいとして、いつもやっている二本があって無印の方はストーリーやレベルなどの概念がないので、好きな曲を好きな時にやるのだが……。
もう一本の方は2でストーリーとレベルの概念があるんだよね。
そのゲームの無料キャラのストーリーとレベルを全制覇したので、違うものがやりたいなーと思い検索した。
以前、YouTubeなんかで曲を探してきてできるゲームがあった気がしたんだけれど、やりたいそのゲームを見つけることができなかった為別なものを落としてみた。
まず一つは公式音楽で楽しめる音ゲー。
でもね、これ数曲やってアンインストールしたんだ。
だって、好きな曲がほとんどないんだもん。洋楽だったんだけれどマルーンはないしチャーリープースも数曲しかない。広告多しでうーんだよね。
はい、さようなら。
そして次にやってみたのが、自分のスマホに入っている曲で遊べるリズムゲー。
マルーンとチャーリープースをやったんだけど、何難しくない?! 指何本いるの? これどうやって打つわけ?! という感じだった。
最近ずっとやっていた音ゲーというのは線が上下してアーツがある大きさになったら叩くというスタイル。タイル待ちスタイルから始めると一見難しく感じるのだが、これ実は簡単。
上下の線はメトロノームだと思えばいいわけで、リズムの速さを示している。
なのでやるときは『音楽に合わせて叩くべきアーツを探す』というやり方をすればリズムに合わせて勝手にパーフェクトというタイミングで叩けるのである。
通常こういうものを叩こうとする時、初心者なら線とアーツが合う瞬間を待って叩く(じっと見る)という行動をすると思う。そうではなく、このリズムなら次に叩くべきアーツが出現するはずだという考え方でプレイするのである。
そのアーツがどこに出るかを確認するだけで線に合わせようとしなくても合うということ。
これに慣れてしまうと逆にタイル式が難しく感じるのだ。
それは何故かというとタイルの場合は何個かに分かれていてその位置は常に変わらないからだ。
(縦横のサイズがという意味)
しかし奥から手前に出る(だんだん大きくなる)アーツというのは、同時にたくさんでてもフリー位置スタイルとなるため、叩きやすい位置に連続して出たりする。
なので早くても連打可能となるわけだ。
そんなわけでそっちに慣れてしまった自分には『なんだこれ?!』状態。
どうやって叩くんだというくらい難解なパネルに爆笑。
確かに好きな音楽でできる。
だがここで学んだのは、リズムゲーの音楽というのはリズムを取ることを考えて作られているということ。だから叩けるのである。
好きな曲だからリズムを取れるとは限らないのである。
マルーンのシュガーが難しすぎて吹いた俺であった。
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