いろんなことを考える毎日
文字数 1,053文字
現在、C国がロックダウンで物流が滞っている状態。その影響もあってか、日本でも車関係は特に停止状態。半導体が入ってこないとあちこち止まってしまうわけだ。
恐らくそれが発端なのだろうがA国が脱C国依存を打ち出し、K国がいの一番に参加表明をした。あまり利益はないらしいが、参加することに意義があるのかもしれない。
ここで思ったのは、人は待ってくれないということ。
そして国は確実に”他人のふり見て我がふり直せ”で動くということ。
日本はなにやっているのか、いまいちわからないけれど他国は少なくともそうだ。
戦争と感染症が齎したのは、脱依存なのかもしれない。
NATOに加入することは、逆に依存なのでは? とも考えられるが、大国の脅威には数で立ち向かうしかない。それは依存ではなく、協力だと思う。
あの国は嘘ばかりと言われているように、国民の健康よりも他国からどう見られるか? 自分の国は優位なのか? そんなくだらないことばかりで、人は協力し合うことによって大きなことを成せるということが分かっていないので、仕方ない。
日本は輸入に頼っている国だ。
品質に関してはかなりの高水準なのではないかと思う。それというのも、資源がなく原材料を他国に頼らざるを得ない。すなわち、長く使えるものでなければならなかったのではないかと思った。
つまり、モノを作ったとしても輸入に頼っている以上、限りがある。丈夫で良いものを長く使うという方向にいったのではないだろうか?
C国製などは正直酷いものも多い。よくこんなもので金を取るなあと感じることも多い。安いけれどね。それは日本に住んで、日本に慣れているからそう思うのかも知れない。
C国が輸出を止めているためにA国が脱C国依存を打ち出したわけだが、それは当たり前の未来なんだよね。C国はほかの国は自国に頼っていると安心しすぎていた。
人は食べなきゃ死ぬ。物流が止まり、モノが作れなければ仕事はなくなる。そうなれば、他の手段に頼らざるを得ない。C国離れするのは分かり切ったこと。
いままで自国の資源や生産性に胡坐をかいていた二国は、この先痛手を負うだろう。
それは周りを見ずに動いた結果なのだ。
当然の未来。
それは人間関係も同じだと思う。
人というのは、自分の利益になる方に動いていく。
金の切れ目が縁の切れ目ともいうしね。
その代わり、変わらない関係で居られる相手が信用にたる相手でもある。
依存ばかりしていると困るのは自分なのだ。
それは個人も国も変わらないということだね。
恐らくそれが発端なのだろうがA国が脱C国依存を打ち出し、K国がいの一番に参加表明をした。あまり利益はないらしいが、参加することに意義があるのかもしれない。
ここで思ったのは、人は待ってくれないということ。
そして国は確実に”他人のふり見て我がふり直せ”で動くということ。
日本はなにやっているのか、いまいちわからないけれど他国は少なくともそうだ。
戦争と感染症が齎したのは、脱依存なのかもしれない。
NATOに加入することは、逆に依存なのでは? とも考えられるが、大国の脅威には数で立ち向かうしかない。それは依存ではなく、協力だと思う。
あの国は嘘ばかりと言われているように、国民の健康よりも他国からどう見られるか? 自分の国は優位なのか? そんなくだらないことばかりで、人は協力し合うことによって大きなことを成せるということが分かっていないので、仕方ない。
日本は輸入に頼っている国だ。
品質に関してはかなりの高水準なのではないかと思う。それというのも、資源がなく原材料を他国に頼らざるを得ない。すなわち、長く使えるものでなければならなかったのではないかと思った。
つまり、モノを作ったとしても輸入に頼っている以上、限りがある。丈夫で良いものを長く使うという方向にいったのではないだろうか?
C国製などは正直酷いものも多い。よくこんなもので金を取るなあと感じることも多い。安いけれどね。それは日本に住んで、日本に慣れているからそう思うのかも知れない。
C国が輸出を止めているためにA国が脱C国依存を打ち出したわけだが、それは当たり前の未来なんだよね。C国はほかの国は自国に頼っていると安心しすぎていた。
人は食べなきゃ死ぬ。物流が止まり、モノが作れなければ仕事はなくなる。そうなれば、他の手段に頼らざるを得ない。C国離れするのは分かり切ったこと。
いままで自国の資源や生産性に胡坐をかいていた二国は、この先痛手を負うだろう。
それは周りを見ずに動いた結果なのだ。
当然の未来。
それは人間関係も同じだと思う。
人というのは、自分の利益になる方に動いていく。
金の切れ目が縁の切れ目ともいうしね。
その代わり、変わらない関係で居られる相手が信用にたる相手でもある。
依存ばかりしていると困るのは自分なのだ。
それは個人も国も変わらないということだね。
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