世の中が変わっていく恐怖

文字数 580文字

感染症に関して、今後いろんなことが変わっていくだろう。
五類に下げられたとして、会社に行けるわけでなければ収入は減る。
今は休業補償はあるが、今後無くなり軽症に至ってはその保証もなくなるだろう。
そうなったとき、人はどうやって生きて行くのか?

決断力の人は日本を背負える器量はもってない。
残念だけれど。
1 教会問題を解決し
2 世の中ちゃんとお金が回るようにする
3 円安を円高へ

感染症のせいで大学へ行けなくなった学生も多くいるだろう。
そうでなくても日本人はバカが多い。
これがゆとりの影響でないことを祈るばかり。

もし、ゆとり自体が計画のうちだったら? と思うと恐ろしい。
世の中バカばかりにして自民の思い通りにしても露国と同じ道を辿るだけ。
賢い人が人々を導かなければ意味はない。
バカはなにも生み出せない。何かを産み出せるのは才能がある人だけ。

世の中の大半の人が、自分は賢いと思い込み何も成せていないのに、何かを成したと勘違いしている。
けれど、何も成せない人類しかいないから現にこうやって日本は貧困となっている。
年寄りが自民にいれるからという話も聞くが、自民は国民のための政治なんてしない。
金持ちに有利な世の中にしているだけ。

それは誰も潤わないので、結果金持ちも大して金持ちではなく、海外に行った方がいいと考えるであろう。
選挙に行かない奴がいる限り、日本は変わらないだろう。 
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