何を考えているのか、目的はなにか?

文字数 1,179文字

カクヨムにてエッセイ。
どんなに嫌われても自分でありたいと思った~みんながくれたもの~
https://kakuyomu.jp/works/16817139556945142044
宣伝です。

 5回目のワクチン接種などと政府は恐ろしいことを言い始めましたね。
 ワクチンは感染予防のためではなく、確か免疫の暴走……サイトカインストームを防ぐためだったと記憶しています。
 この感染症は初め、呼吸器がやられ肺が機能しなくなるのが問題であり、そこにサイトカインストームが関係していたので、このようなワクチン接種にて重傷者を防ぐことを目的としていたはずなんですね。
 なので、打てば当然”免疫力が下がる”もののはずなんですよ。
 要因を考えたらそういう作りのはずなんです。
 俺は医学には詳しくないので、論理的に考えたらという話。

 既に海外ではワクチンにより、後遺症や死亡するという可能性が認められている国もあります。
 国内ではTwitterにて、死亡した、歩行困難や何か月も続く体調不良に悩まされているという話も聞く。
 しかしながら、これを信じるのはワクチンを打たなかった人や一部の人。
 ワクチン接種をして何もなかった人たちは、自分の身に起こるまで信じないと思う。
 俺は2回で止めましたが。

 日本で現在認められている症例は骨(関節)に異常をきたすというもの。
 これはリウマチ持ちの人に起こると言われており、恐らく説明書にも記載されているのかもしれない。
 もしかしたら、それが歩行困難に繋がっているのかなあ? と思うのですよ。
 若年層の歩行困難が見られるのは、成長期の関節と関係があるのだろうか? と。

 俺はワクチンに関しては反対派でもなければ賛成派でもありません。
 同調圧力を感じているのであれば、慎重に選ぼうとしか言えないし、主体性を持って自己責任においてどちらかを選ぶべきだと思っています。

 打っても打たなくても、人はいずれ死にます。
 後遺症の可能性は人によるし、肺疾患が起こらない感染ではあまり効果は期待できないでしょう。
 最近の感染症では、打った人の方がかかりやすいという話も聞きます。
 それは当然ですよね、免疫力をワクチンによって下げられたのですから。

 結論からすれば、この感染症はかなり変異し肺疾患の起こらないタイプになった。
 そういうことだと思う。
 なので、打たない人の方が免疫力により軽傷で済む。
 単純にサイトカインストームが起こらなくなっただけの話し。

 それにも関わらず、打ち続けるのは危険だと思う。
 信じるも信じないも自己責任。
 俺が言いたいのは、打っても打たなくてもいいが、ちゃんと調べて納得して選択すべきと言うこと。
 同調圧力に負けてワクチンを打ちどんな結果になろうとも、政府はなにもしてくれないし後遺症を認めることもない。それだけは忘れてはいけない。
 
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