何故だ!

文字数 789文字

 どうしようか悩んで、このエッセイをはじめから読んで誤字脱字を直していたら、いつの間にかいい時間になっていた件。
 いやあ、拝読の続き行こうと思っていたのに。
 まあ、いいか。体調不十分、時間不十分な時に行ってもロクなことないし。
 理解度が落ちちゃうしね。

 2022年5月21日の分まで何か所か誤字脱字を直した。
 結構ありますねえ。
 見直しをしているつもりなんだけどさ。 
 一番多いのはおかしな”、”。これも直すべきなんだろうけれど。

 まあ、修正のことはいいとして。
 凄く個人的な周りから見たらどうでもいい話をしようと思う。基本、どうでもいい話しかしていない気もするけれど。

 なんかね、最近凄く好きな人がいるんですよ。
 なんだろう? 風呂でぼんやりと考えごとをしていて気付いたというか。自覚した?
 別にそんなに話したこともないので、どんな人なのかよく知らないんだけど。
 
 そうだな、凄く人に慕われている人だなって言うのが第一印象。
 素晴らしい方だなって思ったわけですよ。
 好意的な人に対して仲良くしたいなと思うことは一般的だと思う。
 だから仲良くなれたらいいなとは思うんだけれど、普通にできるかちょっと心配なんだよね。
 
 好きな人にも嫌いな人にも態度が変わらないと言われたことはあるけれど、それは単に俺の好意が伝わらなかっただけなんですよ。まあ今回の場合、むしろ気づかれたくないなと思うので。
 鋭い人じゃないと良いなとは思う。

 この世で一番残酷なのは、両想いになることだと思うんだ。
 片思いならずっと友達でいられるでしょ。気づかれなければいいだけなんだから。
 いつもそう思うのです。
 ただ好きでいたいだけなのに。

 近づかなければ嫌われることもないし、薄い繋がりでも幸せなんだけど。
 どうして人は多くを求めるのだろう? 何もしてあげられないのにね。
 何だか今日も安眠できそうにないな。
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

登場人物はありません

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み