Twitterで書いている創作論を

文字数 1,015文字

チラシの裏【レビューを書く観点での創作論・改】
https://novel.daysneo.com/works/969c9a7182d0925acb754def80fc993c.html

 DAYSでスタートしました。
 書いていたら何故かかなり文面が塩になりまして、苦情が来たらどうしようと思いつつも、自分の中の魔王がそのままイケ! と言っております。
 小説でもないのに、このように自分の中の何かが顔を出すのも珍しいなと。
 以前から創作論は改稿が必要だと思ってはいたが、明確な方向性を持って書き直したほうが早いという結論に至りました。元々こう書くというような話はしていなかったが、”読まれること”に重点を置いてみてはどうだろうか? と思った。
 読者と書き手では創作論は全く違うものだと思う。

 ちょっとwebマナーがどうのと言っている人たちは、甘ったれすぎじゃないのか?
 とも思ったんですよ。
 だってルールはそもそも、共通認識のためにある。
 まともな字下げの使い方も知らないくせに字下げ字下げいっているのも、笑えるし。
 いつ何のために字下げが派生したのかも知らないで言っているわけでしょ?
 アホとしか言いようがない。
 
 そして、罫線や……の二個使いなんて、使わなきゃ知る必要もないことなんだよね。
 三点リーダーは間を表すのに使うけれども、間を表現できる人は必要ないのよ。つまり、文章力がないから三点リーダーを多用しなければならない。
 俺もR18の時は使うけれど、基本三点リーダーは使わないんだよね。
 表現力がない、文章力がない証明を自らするようなものなのに、何故そんな話ばかりするのか?
 つまりは他に話題がないから。
 そんな話題もないのに、良い小説書いているとか思えないよ?
 中身スカスカなの? それが読者からの印象だと思う。

 読者にとっての最低ラインは”面白いこと”つまりそれを満たしていなければ読むに値しない。読むに値しないものが、ルールを守っていようが知ったことではない。
 書き手よりも読書のほうがシビア。
 そして読者にとって絶対は、”推し作家”か”推し作品”だけ。
 だから自分はこう書くなどと語ろうが、読書は見向きしない。
 寄ってくるのは書き手であり、書き手はそれぞれ考え方が違うから炎上するだろう。
 実に無駄な行動である。

 そんな暇があるなら宣伝でもするか、小説の続きでも書いた方がよっぽど時間が有効に使えるというものである。
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