念願のベリーハードに参加してみた
文字数 748文字
上手い人、速い人というのは他の人よりも効率よくやっていることの方が多い。
そしてその工夫は自分にも真似できる場合がある。
例えば音ゲーやキーボードを打つなど、反応を早くするには身体に合わせた高さが関係してくる。
ただそれだけでキーボードを見ないで打てるようになったり、リズムに合わせられるようになったりすることもある。
実際に台の高さを変えただけで効率がよくなったので、これは大切なことだと思う。
ゲームなどもそう。
必ずクリアできるようにできている。(たまにバランスがおかしくてクリアできないゲームも存在するが)
ゲームのイベントなどでは常連さんが存在する。
ではその人がどんな風にやっているのか? そこを観察するだけでも自分に+になることはあるのだ。
そんなわけで学ぶことの多いイベントの回かなと思う。
進行具合はどうかと言うと、やっぱり個人のノルマがきついね。
自分のキャラが求めている建物を配置してくれるとは限らない。
なので今回思ったのは、周りに合わせて建物を建てることが重要なのだなということ。ベテランの人たちは同じような建物を立てていて、それでポイントを稼いでいるような感じなんだよね。
イベントに関係するのは貯金額と行きたいところ三か所。
貯金額というのはランクや職業によって違う。なのでハードをやるなら、みんなが立てやすい建物に行きたいと思っている住人のランク上げと職業変更を行う必要がある。
この辺を理解せずに中盤辺りまで進めてしまったため、結構大変な想いをしているのだろうと思う。
それでもなんとか先ほどクリアしました。
報酬がかなりおいしいので次回も挑戦してみようと思う。
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