完敗だな、ホント

文字数 387文字

 今日は久々にレビューを二本書かせていただいた。
 自分はまだ去年のことを引きづっているのかとため息が出た。

 もうあの頃のようには書けないのは分かっているし、まだ立ち直れていないもの理解はしている。
 それでも、先日レビューを書きなおししたとき普通に書けたので錯覚していたんだよね。

 レビューの書き直しをさせていただいた作品は、一度過去に拝読している作品。
 不思議なんだけれど、過去のものに関しては時間が止まったままになっているから、続きを読んでも同じテンションでいられる。
 問題は新しく何かをしようとすること。
 全く纏まらない。

 なんだか情報がせき止められたような状況になる。
 もっと巧く表現できたはずなのにって画面とにらめっこ。
 結果、イラストに逃げる。

 かといって、このままにしていても進まないし。
 
 しかし夜はエッセイには向かないなあ。
 イラストで誤魔化して置こう(笑)


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