楽する能動と楽する受動は全く違う

文字数 653文字

 昨日は、職場に画期的な装置を作ってもらった結果が出た。
 お掃除が格段に楽になった。一週間掃除をしなくても綺麗が保てる。これは画期的!
 流石、俺の上司。

 でも反応は人それぞれ違っていて、
『こんなに良いなら、もっと早く……』
という人もいた。
 それを聞いて思ったのが、『楽をしようとして能動的に考え動く人は有能』だが『なにかしてもらうことばかり考える受動の楽したい思想』の人は無能でしかないなと。

 どこの会社でも『改善による金一封』的なものが設けられていると思う。関東は知らんが。
 なので前者はどんどん認められていくが、後者はただの役立たず。
 役立たずの人間は余計なことを言わずに『ありがとう』と感謝しておけばいいと思うよ。
 
 その有能、無能さはTwitterを見ていても顕著で、ただ読んでもらおうとするだけの人々は平気で他人を利用する。利用することばかり考えているので、まともな人は寄り付かない。
 有能な人は着々とコミュニティを築き、評価に繋げていっている。

 俺はただの傍観者だけれどね。
 トレンドとニュースしか見てないし。
 さて部屋の模様替えをしてから数日たったが、使い勝手はかなりいい。相変わらず生活感のあまりない部屋だけれど。
 たぶん配置や置いてあるものがオフィスっぽいからだとは思うが。じゃあ何が多いか? というと書籍と文具かな。
 休み中はもう少し要らないものを捨ててシンプルにしようと思う。
 シンプルイズベスト。
 そんなわけで、はぶあないすでい。
 PV43000行きました。ありがとうございます。
 
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