俺と日常

文字数 1,401文字

最近感想を書かせていただいた作品

愚者の境界
邪教徒召喚 ー死を信奉する狂信者は異世界に来てもやっぱり異端ー
物語終了課
異形『怪』道中
世界の最果てに佇む猟犬と新世界の彼方で吼える忠犬

**
 どうも、三度の飯より文字打ちが好きcrazy’s7です。
 なんか、画像がなかなかUPされずに苛立って更新押したら全文消えたしw

 時々crazyさんって呼ばれるのだけれど、それ名前じゃないんで! っていつも爆笑しております。
 まあ、イカレタ野郎とか呼ばれる分には喜んじゃうけれどね。
 これはイカレタラッキーセブンという意味合いでつけているニックネームです。
 呼ぶときは7とかななとかセブンでどうぞ。

 文字打ち大好き人間ではありますが、俺はデスクワークではありません。
 デスクワークだったなら、たぶん文字打ちは好きにはなっていないだろうと思う。

 俺が個人的に思うに、文字打ちが速いのは心の中で自己主張する人だと思う。それは打ちたいことを早打ち出来るという意味合い。
 次から次へと文字を打ってくのは常に頭の中で何かを考えているからだと思う。

 俺はとにかくせっかちである。
 先ほど書いた全文が消えるくらいにw
 DAYSはこまめに保存できないのが難点だな。
 カクヨムやエブリではこれは防げる。

 じゃあ、エブリで下書きして来いよ! 
 つう話なんだが。作品数が多すぎて、探すのが大変なのねー。
 
 まあ、そんな自分は職場でも非常にせっかちである。他人の領域に突っ込み、仕事を奪っていく常習犯。今の職場は他人を積極的に手伝っても、感謝されこそすれ、怒られたりしないからいいのだが。
 怒られる会社もあるんだよね。
「あんたが抜けた時、代わりの人が忙しいからダメ」

「あんたが休みの時に代わりにこの量出来ないからダメ」
とか。
 その二か所の会社は退職いたしましたがwww

 俺は自由に動ける、好きにやれる会社が好きである。
 それは自分勝手に好きなことをやるわけではなく、手が空いていたらどこでも手伝わせてくれる。という意味合いなのだが、もうどこでも出来るので勝手に好きなところへ行くし、上司にも放っておかれている状況である。
「こいつ暇ならいちいち指示しなくても、勝手に仕事をみつけてやっているだろう」
 おそらくそう思われているに違いない。

 そういう、手のかからない部下を好む上司とだと巧く行く。
 なんでも思い通りにしたがる上司とはうまくはいかない。

 お前は何処でも自由だな!
 と言われてしまいそうだが。
 
 人がサボっていようが、楽していようが、アホだなとは思うがどうでもいい。
 俺は暇がとにかく嫌い。
 だっていつかは死ぬんだぜ?
 満足感、達成感のない人生なんてクソくらえだ。
 あなたはそう思わない?

「何をやらせても速い」
 今でこそ、こんな評価を貰えるようにはなったけれど、かつての俺は丁寧だが遅いと言われていた。理由は簡単、やり方が分からないから。
 関東は自分に合わないと思う。
 説明の仕方次第で、人は変わる。
 相手にあった説明をすると、仕事はすぐに覚えるし速くなる。
 俺の上司はとても説明が巧かったということである。俺は目で見て把握するタイプなので、目の前でやって見せてくれたら一発で覚えられるが、口頭説明は何が正しいか分かり辛い。
 上司の皆さんは相手がどちら向きか見分けて指導して欲しい。
 あなたの右腕になれるかどうかは、そこにかかっている。
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

登場人物はありません

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み