相棒の感想と近況

　PCの調子が悪く（帯電？　していたよう）体調も良くなかったので、ネット自体ほぼお休みしていたのだけれど、一週間経ってようやく放電作業をしたので、イン。
　
　小説の更新もお休み予定だったが、何回か更新。
　スマホで打つのってすごく大変だねえ。
　3000文字打つのに鬱になりかけたよ。

　もともとスマホ自体お昼の休憩かイラスト描くか、音楽聴くくらいしか使わないので文字打つのは向いていないというかｗ　目が疲れるのでね。姿勢も悪くなるしさ。
　気管支炎はだいぶ良くなりました。歌って踊れるくらいには。
　ただ気力なし、体力なしで19時には眠くなっちゃうのが問題かな。

　PCが使えないと、次の候補はタブレットになるのね。
　タブレットで何するかというと、ほぼAmazonプライムビデオを観る。これ一択ｗ
　もっとキーボードに繋ぎやすいものにすればよかったんだけれど、俺が使っているものは充電しながらキーボード繋いだりできないので。
　となると映画観るのが第一候補になる。タブレットってそんなにいいもんじゃないなあと思った。
　
　まあ、変わった機器の使い方しかしていない人ってやつなんだろうけれど。

　さて、相棒の感想。
　面白かったね、先日の相棒。すごくひやひやしたけれど。
　事件はある殺人事件から始まっていく。相棒の二人は、事件現場の近くで少し不自然な親子を拾い、家へ送り届ける。この二人が事件現場付近で目撃されていることが分かり、相棒の二人が事件を追っていくこととなるのだった。

　この親子の片割れ、自称父のミナミノ。お人よしなのかわからないが、少年に自分の子供のころを重ね彼を助けようとする。はじめは二人が犯人かと思われたが、追っていくうちにいろんなことが明らかになっていく。伏線が多く、つながった時にああそうなんだとなる。
　ミナミノ、殺されちゃうんじゃないのか？　って何度もハラハラするんだよね。
　最後は良い話なんだなーで気持ちになる。

　相棒の最後の一言づつっていうのは、いつから挿入されるようになったんだろうね？
　正直シーズン21以外は再放送でチラッとしかみたことがないのでよくわからないんだけれど。
　あれすごくいいよね！

　なんだかまとまりのない文になっちゃったけれど。
　また固まるんじゃ？　って思うと安心して文字打てないのよｗ