LGBTが生きづらいのは一部のトランス女性のせいだと思った話

文字数 753文字

 今日のトレンドを見ていて思ったこと。
 心が女性だから女子トイレに入りたいというのは違う気がする。
 多目的トイレを増やして欲しいというのは分かる。
 男性用の小用を使いたくないというのも理解は出来る。
 男性と一緒に風呂に入りたくないや、人前で肌を晒したくないというのも理解はできる。
 ただしそれは一人で済ませたいという理解であって、イコール女子用にとはならない。

 トランス男性とトランス女性は全く方向性の違うものだと改めて感じた。
 男として女性と恋愛したい。
 や
 女として男性と恋愛したい。
 女性のようなカッコをしていても偏見の目を向けられたくないや、子供を産みたいというのがトランス女性だと思うんだよね。それは女湯に入りたいや女子トイレに入りたいではない。

 トランス男性は、男に恋愛感情を向けられるのが不快とか対等に扱われたいとかそういうことだと思う。社会の中でトランス男性が目立ち辛いのは、変な主張をしないから。
 女性扱いはやめて欲しい。この程度の主張しかしない。
 ”男”というもの自体が、他人に全裸を見せることに躊躇いも恥じらいもないから女性の気持ちを理解できないのだと思う。
 これはもう、教育としつけの問題だと思う。

 そして性欲に関しても男の身体の方があるもので、ほんとに女性になりたければ男性性器の切除をするしかない。ただし性転換と言うのは見た目を変えるだけであり、実際は性を失うことなのだと思う。

 胸を切りたいというトランス男性はよく見かけるが、目立つのは異常なトランス女性だと思う。
 こういう人は人に迷惑をかけていることに気づくべきだと思う。
 同性愛者は婚姻が法で出来るようにと主張することはあっても、やはり変な発言はしないのでそんなに目立たない。一部のトランス女性のせいで生き辛いのは事実。



 
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