ちょっと高校の時のことを思い出して

　知っている人は知っているのだが、自分にはもう一つの人格がある。
　しかしながら多重人格ということではなく、きっちりとしたONとOFFにわかれているといった感じ。
　多くの人が、プライベートと公共向けの顔を持っていると思うのだが、それが人格として別であるということ。
　俺は常に人のためになにかしているように見えるがそれは、ON（仕事モード）だから。
　そして、主人格ではない。

　プライベートの人格が主人格である。
　ただし、現在は俺がピンチにならない限り入れ替わることはない。そうさせたのは１月の出来事が原因。まあ、簡単に言えば片割れを怒らせたんだよね。
　そんなわけで、現在片割れは表にはでてこない。
　俺自体は現在、四年目の人格である。
　
　さて本題。
　今回TLの調査をしていて感じたこと。
　助け合いの精神はとても大切。

　で、打撃を受けたのは、
【TLから読者を集客していた層】なんだよね。
　元々Twitterは書き手のほうが多い。だから宣伝効果は大したことないと思っていた。
　俺なんかはエッセイとレビューの宣伝がメインなので、小説には影響ゼロ。
　なろうは更新すれば勝手にPV増えるしね。

　だから、PVが減ったという人たちは意外に感じた。いいねなどをせずにリンクを踏んで読んでいる人たちがいるということだ。
　しかもブクマなどもしていない。
　こういうことだね。

　そんなわけで、以前やっていた朝晩拡散も始めたがどれだけ効果があるかわからない。

　TLを見ていると、すでに格差が著しいんだよね。せっせとファボリツして宣伝効果をあげようとしている人もいれば、ただひたすら呟いているだけの人もいる。
　それは自由だが、いいねが全くつかないということはTLに表示されていない可能性が高い。
　危機感はないのだろうか？
　そんなことをふと考えた時、高校の時のバイトのことを思い出した。
　まあ、昔から真面目だったわけですよ。
　あまりにもちゃんと仕事をしない高校生のバイトに対し、
『やる気がないなら、やらなくていい！』
と、ブチギレたことがある。
　上司にびっくりされましたがね。
　高校生バイトが同じ高校生バイトにキレるって相当だよね（笑）