今日のとても嬉しかったこと
文字数 1,117文字
Twitterの創作垢から撤退。今月末で消すことは確定していたから意外とあっさりしていたなと自分でも驚く。ニュースを見るためのアカウントは残したんだけれどね。
Twitterの方がニュースが流れてくるのは早いし、いろんな見解がなされているから。
さて、昨日たまたまあるモノを見ていい加減自分の中で片づけなければならないなと思ったことがあったんだよね。恋愛小説を書くのはある意味、過去を過去として締めくくるという意味合いがある。これは男女ものの男性視点の物語の話だけれど。
とは言え、完全な実話とかではない。
『小説は1%の実話(事実)と99%の空想からできている』
こんなことを言った人がいたような気がするんだけれど。検索しても出てこないから、講義で聴いたのかもしれない。
人の思想というのは小説にした時、書いている人から切り離すことはできない。
なのでそういう意味でもいくらかは自分個人の思想というものは含まれる。
それが例えばバイトの経験でその時のエピソードを含めるような場合もあれば、単に好みが反映されるということもあるだろう。
そして現実で成しえないことだからこそ小説(物語)にするということもある。
まあそんなわけで、自分の小説にも事実は数パーセント含まれていたり、登場人物にモデルとなる人が居たりするわけだ。
閑話休題。
Twitterをやめることもあり、心機一転しようと思い新たに一作書き始めた。
これはね、毎日連作して書き上げるつもりで書いている。
というのも、他の作品を更新したくても続きを書くことが出来ないから。自作はどうしてもRだったりコメディが含まれる。この時期自分は冬季鬱になるため、それらを書くのが苦痛でならない。とはいえ何らかのバランスを保って書くよ。
まあ、夏は良いんだけれどね。何も考えなくても書けるから。
元々自分が書きたい方向性は『大人向けのロマンチックな物語』なんだ。
え? お前に似合わない?
まあ、そうね。
大して上手くはないけれど、今回は自分が思い描くロマンチックを表現できたらいいなと思った。
そして、今日まだ2Pまでしか上げてないんだけれど、感想をいただきました。
なんだろう、彼女に褒められると(友達ですよ!)凄く嬉しいなと思った。
何故ならホントに好きで感想を述べたいから述べたというのが伝わってくるから。
これが俺にない『熱』ってやつなのかと思った。
たくさん読まれなくてもいいの。面白いわけではないから。
いろいろと吹っ切って先に進むために書いているわけだし。
でも好みに合うと思って読んでくれる人がいたなら嬉しいよね。
また一つ、彼女のことが好きだなと思ったのでした。
Twitterの方がニュースが流れてくるのは早いし、いろんな見解がなされているから。
さて、昨日たまたまあるモノを見ていい加減自分の中で片づけなければならないなと思ったことがあったんだよね。恋愛小説を書くのはある意味、過去を過去として締めくくるという意味合いがある。これは男女ものの男性視点の物語の話だけれど。
とは言え、完全な実話とかではない。
『小説は1%の実話(事実)と99%の空想からできている』
こんなことを言った人がいたような気がするんだけれど。検索しても出てこないから、講義で聴いたのかもしれない。
人の思想というのは小説にした時、書いている人から切り離すことはできない。
なのでそういう意味でもいくらかは自分個人の思想というものは含まれる。
それが例えばバイトの経験でその時のエピソードを含めるような場合もあれば、単に好みが反映されるということもあるだろう。
そして現実で成しえないことだからこそ小説(物語)にするということもある。
まあそんなわけで、自分の小説にも事実は数パーセント含まれていたり、登場人物にモデルとなる人が居たりするわけだ。
閑話休題。
Twitterをやめることもあり、心機一転しようと思い新たに一作書き始めた。
これはね、毎日連作して書き上げるつもりで書いている。
というのも、他の作品を更新したくても続きを書くことが出来ないから。自作はどうしてもRだったりコメディが含まれる。この時期自分は冬季鬱になるため、それらを書くのが苦痛でならない。とはいえ何らかのバランスを保って書くよ。
まあ、夏は良いんだけれどね。何も考えなくても書けるから。
元々自分が書きたい方向性は『大人向けのロマンチックな物語』なんだ。
え? お前に似合わない?
まあ、そうね。
大して上手くはないけれど、今回は自分が思い描くロマンチックを表現できたらいいなと思った。
そして、今日まだ2Pまでしか上げてないんだけれど、感想をいただきました。
なんだろう、彼女に褒められると(友達ですよ!)凄く嬉しいなと思った。
何故ならホントに好きで感想を述べたいから述べたというのが伝わってくるから。
これが俺にない『熱』ってやつなのかと思った。
たくさん読まれなくてもいいの。面白いわけではないから。
いろいろと吹っ切って先に進むために書いているわけだし。
でも好みに合うと思って読んでくれる人がいたなら嬉しいよね。
また一つ、彼女のことが好きだなと思ったのでした。
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